趣味や資格はつながりのあるものがいい理由
趣味が仕事になったらこれ以上な幸せはないですよね。会社勤めの時には考えもしませんでしたけど。
自営の今となってはいろんな資格を取っておいてよかったと思います。そんな趣味のひとつに数年前に取った「温泉ソムリエ」があります。
わたしの趣味はカメラや、釣りもありますが。夕陽を撮りに行ったついでに釣りやって、その帰りに温泉に入って帰ることも。
全部がつながりのある趣味でもあるので、夕陽が撮れない時は釣りをして、釣れなかったら温泉巡りなんてこともしばしば。
なので、うまいこと趣味の資格を利用できています。仕事とまではいかないけれど、このブログとは別に温泉のブログも書いてます。
今日も釣り場に明け方から車を停めていています。バカか。と言われそうですが。さいきんの週末は、もっぱらこの３つの趣味を満喫しています(笑)
クロガシラカレイ
ホッケ
手ごたえ十分のチョット大きめのサイズが釣れました‼︎こんどはマス釣りたいなぁ〜＼(^^)／
おしゃれな洗面ボウルがほしいなら色柄や材質にこだわろう
「おしゃれな洗面ボウルがほしい。」とただ思っただけでは、たくさんある洗面ボウルの中からお気に入りのものを見つけることはできませんね。
まずどうして洗面ボウルがほしいのか、その用途をはっきりとさせる必要があります。 目的、設置予定場所などによって洗面ボウルの適切なサイズが変わってきます。
また蛇口との使い勝手についても考慮しなければいけません。DIYで自分で設置しようとも、水が出なければ元もこうもないです。
その次には材質、形、色、柄などを決めます。 洗面ボウルでは、陶器、磁器が主流です。 その他にもホーロー、ステンレス、ガラス、天然石などいろいろあります。
材質によって、雰囲気が変わるので全く違う空間に仕上がります。落ち着いた感じにしたいのか。明るい感じにしたいのか。
いろいろと試行錯誤してみましょう。次にデザインを決めます。 洗面ボウルでは、丸型のタイプが多いのですが、角型のタイプも人気があります。
丸型にも正円、楕円、すり鉢状などいろいろあって、貝殻をイメージしたような個性的なデザインのものもあります。
角型は、シャープでモダンな感じ、シンプルながらおしゃれな雰囲気作りができます。 付属品は、洗面ボウルは好みのものを選べたとしても、その他に必要なものがよくわからないということがあります。
給水金具、排水金具、蛇口など個別に選ぶのが難しい場合には、セットになったものを選ぶのがおすすめです。
一番大切なことは、自分が好きなデザインを選ぶことです。 長く使うものだからこそ、自分が好きなものでなければいけません。
そして楽しんで選ぶことです。 自分と家族のための素敵な空間作りをしてみましょう。
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ホームセンタームサシだって木材カットのサービスがあるよ〜。
このまえ、「コメリでDIYの木材をカットしよう」ってお話をしたら、多くの方から「ムサシもあるよ」と。そうなんです。実はね、ムサシにも木材カットのサービスがあります。
いろいろな自治体で、いまある床材を滑りにくい素材の床材に変更したり、畳の部屋を床にすると助成金が出るっていう制度を実施しています。
平成29年度 子育て・高齢者支援 健幸すまいリフォーム助成事業 新潟市
新潟市でも助成金の制度はやっていてバリアフリーリフォーム工事として申請すると、リフォームにたいして、助成金がでます。（ただし、工事前の申請に限りますが）
数年前からわたしのところでも、なんどか申請のお手伝いをさせてもらっていて、申請が通ると助成金がでるので、工事も数回させてもらいました。わずかな額ではあるけれど。
どうせリフォームするのならね〜。住んでいる自治体のホームページをちゃんと見ている？「もしかしてうちのリフォームは助成金の対象になるかも？」ってことがあるから、だったら使わない手はないよね。
昨年に「滑りにくい床材」のサンプルを作るために、実はムサシにも行ってきたのです。コメリも材料が豊富でいいけれど、本当のこというとムサシのほうが「業者さん向け」な感じがして、DIYにも向いているかも。
どっとを利用するにしても、コメリもムサシにもまずは行ってみて、置いたある木材や、サービスの内容を確認してから、あらためて何をカットしてもらうのかを決めるといいと思います。
コメリでもそうだったけど、曜日によって担当者が変わるので、最初に説明してくれた人と仲良くなったら、出勤日を聞いておくと、二度目にも同じ人が担当してくれるので面倒がないです。
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