リフォームと収納について
雨で湿気を含んだ靴はそのまま下駄箱にしまってませんか?運動部のお子さんがいたり、ご主人が一日中履いた革靴もどうしていますか? 梅雨の季節にかかわらず、 靴は汗や汚れを含んで帰ってきます。玄関周りが乱雑にしたくないという理由で帰ってきたらすぐ…
除菌機能のある靴乾燥機は、靴の中の悪臭の元である、菌も死滅させますのでとても重宝されています。 布団乾燥機などと同じで使い方も簡単ですし、持ち運びも便利です。 また、新聞紙をまるめて靴の中に入れておくと水分を吸収してくれますので、お金もかか…
寝室のこまめなお掃除も大切ですが、朝起きたら、すぐに窓を開けて換気をしましょう。 とにかく、寝室は換気です。 窓が複数ある場合は全部あけて、ドアもあけて、空気の通り道をつくります。 外気を入れて汚れた空気を交換することを日課にしてほしいと思い…
お布団を押入れにしまっている家では、通気性を良くするため、カビ対策として、布団の下にすのこなどを活用しましょう。 寝室のカビというものは意外と発生しやすいのです。 なぜなら、人が一番長く寝室にいるからです。 睡眠時間は平均8時間としても、寝室…
日本の家屋の場合はリビングとダイニングが同じ部屋になっていることもありますね。 そのような場合の間仕切りについて考えてみましょう。
多くの場合、収まりきらないので靴が出しっぱなしになり、それがごちゃごちゃとしてきて、乱雑な玄関の印象になってしまうのです。 そうなると、お洒落なインテリアでまとめていたとしても、印象は良くないですよね。
部屋のイメージは、内部に施すインテリアによって大きく変わります。 たとえ、リフォームをしなくてもインテリアを変えれば、ガラッと部屋のイメージが変わりますね。
なんでも揃うというのは、主婦にとっては非常に便利だと。わたしだってそう感じているからこそ、チョクチョク行ってしまう。けどね〜それでいいのか・・・。
「満足するまでやってみる」あなたはやってますか?1月はあっという間に終わります。2月はどんな月にしたいですか。
お気に入りのメーカーのショールームに行きましょう。メーカーのショールームって、入りにくいって思っていませんか?じつは誰でも入れるし、予約もいらないです。
うちで一番多いのはスタバの袋。なんだかこれだけは捨てられないので沢山とってあります。だったら再利用しちゃおうかなと。
新築やリフォームしたお宅では必ずや「階段下のスペースは掃除機置き場を作ってほしい」と注文を受けることが当たり前でした。そしてわが家も同じでした。それがいまは・・・。でも使ってみないとわからないもの。
もう10年前の映画「かもめ食堂」ってご存知でしょうか。フィンランドのヘルシンキを舞台に、素敵な食堂のお話です。
食事は家族の健康を支える大切なものですが、作る側としてはとにかく大変。家事や仕事で疲れている時にみんなの料理を作るなんて、かなり骨が折れる作業ですよね。
顔を洗う。歯磨きする。お化粧をする。ドライヤーをかける。身だしなみを整える。など、洗面台にはさまざまな機能が求められます。だからこそ。
無理してご自分で屋根にあがるなどはしないでくださいね。
なんでも思い立ったらやってみるのもいいです。けれど注意しないと・・・。
ペットがいたりすると位置を移動するのは至難の業です。
あなたはどうですか?モノとじょうずにお付き合いしていますか?
なんでもいっしょくたにして、いっぺんに壊して捨てることができたら作業はもっとはかどることでしょう。
お子さん連れでも、ペット同伴でもゆっくりのんびり眺めるだけでも良し。資材以外にも日用品もたくさんあるので、買い物ついでに覗いてみてはいかがでしょう。
「とと姉ちゃん」たち編集社のみんなは恩師の 6帖しかない物置小屋をリフォームして、一般庶民でも簡単に狭い家を居心地の良い家にする方法を数日間にわたって考えに考えて。
最近では今の住まいをそのまま活かした形でモノに溢れた生活をなんとかしたいと思っている方が多いです。
今の住まいのデメリットをメリットに変えれば、あなただけのオリジナリティな空間にもなります。
新築とは流れが異なる場合があるので、そのあたりも気をつけなければなりません。
家具の配置を変えてみたり、模様替えをするときには小さな部屋から始めるほうがいいです。トイレや洗面所などの小さなところから始めることで、そのほうが満足感も高まります。ですが注意していただきたいのは「導線」です。
空き家リフォーム・空き家バンクなどという言葉は聞いたことがあるでしょうか。 とくに今回は「住み替え活用タイプ」の中の「子育て世帯」についてです。
リフォームは新築より難しいって聞くけど?リフォームしにくい家とは?リフォームのタイミングは?リフォームでできること、できないこと?
一人暮らしのポイントはいくつかありますが、その中で注意しなければならないことを考えてみましょう。
リフォームのご依頼をメールで受ける場合・・・。 ちょっと長くなりますが、今日はそんなお話です。