パラコード・いぬ・ハンドメイドのmorie

犬や猫の首輪・リードをオーダーメイドするパラコード作家のmorieのブログです。

産後の腰痛でつらい思いをしている人にとってもおすすめマットレス

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朝起きたときに腰がとても痛い。 そのような経験をしている人はいませんか?へたってしまった布団やマットレスで長い間寝ていると、腰痛になってしまいます。わたしもある日突然に目が覚めたら腰痛になっていました。

 

腰痛とはもう数年来の付き合いになります。スポーツ外科・整形外科・整骨院・整体と、いろいろなところに行って診てもらいました。それ系の本も買って読んだり、腰に効くというベルトもたくさん持っています。

 

腰痛体操もやったし、ヨガにも通いました。さらに腰痛に加えて、これまで幾度となく「ギックリ腰」も経験しています。腰痛になった原因がわからないので整形外科では見放され。

 

最近では鍼治療やお灸も試してみています。それでもなかなか完治までには至っていません。わたしのように腰痛で悩んでいる人にお勧めのマットレスがあります。 それは高反発マットレスというものです。

 

このマットレスは、寝るときの姿勢をよい状態に保ってくれるので、腰痛がある人が使い続けることで症状が改善していくのです。 私自身も寝ていて目が覚めると腰が痛いのは毎日です。

 

ほぼ毎日のことなのでもう慣れてしまいましたが、よくないなあと思いながらずっと同じ敷布団で寝続けていました。 産後、腰痛になる人も多いようですが、まさに私がそうで、最初は産後に腰痛が発生しました。

 

このように産後の腰痛でつらい思いをしている人にとっても高反発マットレスはとてもお勧めです。 寝ているときに体にかかる圧力で、人は腰痛になったり肩こりになったりします。

 

高反発マットレスは、体にかかる圧力を少なくしてくれるようなつくりになっています。 よい姿勢を保って眠ることができますので、腰痛改善にとても役立ちます。 子育て中は体力がいります。 私自身それをとても実感しています。

 

ストレス社会のおかげで、食事はもちろんのこと。ぐっすり寝て、質のいい睡眠をとることがとても重要になってきています。 腰痛を改善し、よい状態で眠ることのできる高反発マットレスはとても魅力的なマットレスだと思います。

 

私自身も体のケアのために購入しました。明日はこのつづき。そんな高反発マットレスと低反発マットレスのお話です。

 

 

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電気代に悩むけど、電気蓄熱暖房機ってどんな仕組みなの?

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一時期流行したエコキュート(家庭用ヒートポンプ給湯器)やエコジョーズ(潜熱回収型ガス給湯器)。深夜電力を使って電気代を節約できるということで、自治体からの補助金がでたりしていました。ブームは去ったとはいえ、節約できるひとつのアイテムですね。

 

今回は暖房器具として注目されている蓄熱暖房機を紹介しましょう。 電気代を節約することができるため、すでに導入されている家庭も増えてきています。 ただし、電気代の値上げによって逆風傾向にあります。

 

まず 深夜電力を使って深夜に熱を蓄えておき、その熱で日中の暖房を賄う仕組みです。 熱を蓄えるためにヒーターで発熱します。

 

その後、室外機に蓄えられた熱で室内の暖房器が部屋を暖めます。 暖房機はファン付の場合はエアコンと同じような動きですが、ファンレスタイプはオイルヒーターのイメージですね。

 

輻射熱(遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱)を利用して部屋を暖めます。 空気の撹拌がありませんから、冬場の乾燥を抑えることができます。 そして蓄熱暖房機には容量があります。
 
ご家庭で導入する時に選ばなければなりませんね。 建物の断熱性や気密性は部屋の暖房に直接影響しますから、 できるだけ密閉した部屋にしておくことが暖房の電気代を節約することにつながります。
 
電気を使った暖房器のメリットは空気がクリーンであることでしょう。 空気を汚すことがありません。 もちろん、火事の心配もありません。からだにとってはとってもいい暖房と言えます。
 
しかし、今後の電気代の上昇を考えて新規導入を控えている家庭も増えているのではないでしょうか。 これまでの蓄熱システムは大規模な事業所などでは導入されてきました。
 
家庭用蓄熱システムが販売されるようになってきたのはまだまだ最近のことです。蓄熱システムの熱効率は高く、初期投資を考えなければエアコンよりも優れています。さて、あなただったらどうしますか。

暖房にかかる電気代を節約するためのアイテムご紹介

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冬はどうしても夏に比べると電気代が多くかかってしまいます。でも暖房をまったく付けないわけにはいかないですね。あなたの家ではどのように電気代を節約していますか?

 

暖房にかかる電気代を節約するためのアイテムがいろいろと販売されています。手軽に買えるものから、ちょっとの工夫で節約できるアイテムがあります。その中からいくつか紹介しましょう。

 

すでに購入している家庭もあることでしょう。 まずは一番ポピュラーなところで、窓用断熱シートです。 暖房している部屋の窓ガラスが非常に冷たいことは多くの人が体験済みですね。

 

このガラスから熱が逃げているのと、窓からの冷気がここから侵入します。ですから、それを防ぐことでかなりの電気代節約となることは直観的にわかります。 そこで断熱シートの登場となります。

 

ガラスに直接貼り付けるタイプは簡単に貼ることができます。 発泡スチロールの薄いものから、梱包材として使用されているぷちぷちを断熱シートと称して販売している商品もたくさんありますね。

 

シートを貼り付けるため昼間の日光を遮ることになりますから、最近は透明度の高い断熱シートが販売されるようになってきました。お値段も手頃なので見栄えを気にしなければ貼り付けてカーテンをすれば二重に暖かいです。

 

それから着る毛布です。 寒いならば布団にくるまっていることが一番ですが、それでは何もできませんね。 そこで毛布でできた洋服を着て生活をするのです。「ええ〜なにそれ」って思いました?

 

ガウンのようになっていますから、子どもから大人まで着用することができます。動き回る主婦は必要ないかもですが、 テレビを見る時や勉強する時のアイテムとして必需品になりつつあります。

 

全身を包むことで、体からの発熱が保温剤となるのです。「全身を包むなんて面倒」という方は肩や足元だけでも十分に温かいでしょう。でも、節約するとなったら気にならないかもしれません。

 

保温アルミシートも気軽に購入できます。 カーペットの下や布団の下やコタツの下に敷くだけで、断熱効果を実感できます。災害時だけでなく普段から使うことで電気代の大きな節約アイテムです。

 

地味なアイテムですが、確実に断熱効果を高めるコストパフォーマンスの高い商品です。ホームセンターなどで手軽に買い求めることができますし、使わないときも小さく畳んでしまっておけるので便利です。

 

電気代の節約には、一人だけを暖めることが一番効率的です。最近はカフェやレストランでも用意されていることが多くなった、個人使用の電気ひざ掛けや足元暖房器も人気です。

 

ささいなことですが、この冬の電気代を少しでも節約したいと思っているのであれば、なにか一つでも試してみてはいかがでしょう。

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ニトムズ 窓ガラス 断熱シート フォーム 徳用2P E1600

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保温シート アルミホットンシート 3畳用 SS-795

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ユーザー(USER) あったかアルミシート U-P147

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防ダニ アルミホットンシート 3畳用 SX-033

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