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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

新築か?増改築か?予算を抑えてリフォームにするのか検討しよう。

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新築か?増改築か?予算を抑えてリフォームにするのか検討しよう。

 

実際にお客様とお話していると今の住まいを解体して新たに建て直すか?または改築するのか?リフォームするのか?いろいろと悩んでいらっしゃる方は多いようです。特に転勤が絡んでくるお仕事の方などは家族を残して単身赴任をしなければならなかったりすると二重生活はつらいでしょう。

 
新築とリフォームではさまざまな部分で意味合いが違います。
参考までに↓ 

rainha-rie10.hatenablog.com

 現実的には、予算がからんできますよね。 悩むところは住宅の耐震性などでしょうか。将来的なことは、地震などリスクもあるのでしょうし 止む終えない事情で転居・売却もありえると思います。

 
現実的に支払える金額、またはローンを無理なく組める金額の範囲でなにが出きるかを大工さんや住宅業者に相談しながら、 リフォームと改築の双方を考えて、いろいろ見積もってもらうのもひとつの方法です。
 
新築にすれば今の住まいを壊して建て替えるか、新たに土地を購入して更地に家を建てることになるので、自由な設計ができて夢が叶う反面、金額が相当かかるというリスクを背負うことになります。
 
リフォームであればある程度の制限はありますが、予算を抑えた間取りの変更や、場合によっては広い家であれば「減築」といって建築面積を減らすという方法もあります。
 
しかし、リフォームには限界があります。使い勝手を大きく変更したり、水回りなどの位置の変更の場合は、増改築になるでしょう。 増改築の場合は住みながら工事できればいいのですが、一時転居(アパートなどに一時引越す)も視野に入れないといけないです。
 
ペットを飼っていたりすればペットのことも考えて、リフォームの季節や時期、引越し先などを決めなければなりません。(大切なペットのことも考えましょう)
 
リフォームは予算を抑える分、自分で片付けたりしないとですから手間暇はかかります。リフォームする費用だけではなく、 リフォームする間の引越しや賃貸料も予算に含めないといけないので注意して下さい。
 
ご近所に詳しい方がいれば、ご近所の大工さんや工務店に注文するのが、安価です。 住宅業者だと仲介手数料のように中間マージンが発生しますから。 大工の腕については、地元に古くから住んでいる人が一番詳しいです。
 
今の住まいを建築してくれた大工さんがまだ仕事を続けているのであれば一番いいでしょう。その当時の確認申請などが残っているはずです。また近所に大工さんや工務店がいなければ、インターネットで調べるといいでしょう。
 
リフォームにせよ、増改築にせよ、依頼する業者とは十分に話をすることです。十分お話されたうえで、あなたの気に入った家になるといいですね。 その話し合いの中でリフォームか改築かを再度検討されてはいかがですか?
 
弊社でも無料でお見積りはさせていただいておりますが 将来ご自身や家族が住まいをどうされたいかが一番大切なことだと思います。