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子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

幸せそうな彼女を見て、ちょっと心の荷が降りたかな。

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まえにね。会社(以前勤めていた)の同僚から呼び出されて、なんの相談かとおもったら「やめようと思うんだけど」ってことだったのね。仲良くしていたし、建築の営業だったけどそれなりに成果は上がっていたから。まさか!!って。

 

ショックだったよねえ〜。予期せぬことだったから。いっしょにランチしたり、上司の悪口言ったりして、なんでも話していたつもりだったし、こっちもなんでも聞いてたつもりでした。

 

けど、女性にはこうゆうことがよくあるらしい。普段から「仕事やだなあ〜。辛いなあ」って匂わせているタイプが多いのだけど。建築の営業するくらいだから「男性っぽい女性」になってしまって。

 

辛くっても態度には出さずに中に溜め込んでしまうタイプ。わたしのようにあっけらかんとしていると、悩みなんかないって思われているけれど。そうでもないのよねえ。実は。

 

けどね、彼女の「辞めたい」って理由は上司が原因だったんだよねえ。いまでこそ「パワハラ」って言葉は頻繁に使われるようになったけれど。その当時はそんな言葉はなくって。

 

「成績あげろ」「定時に帰るな」「数字がたりない」「いったい何人殺す気か(休みとか取りづらいので)」「首の覚悟はできてるのか」ってそりゃあひどい有様でした。でも上司はそんなこと何も思ってなかったんだよね。

 

上司だって、会社から言われて、部下にハッパかけているだけだったんだけど。言われた方はまともじゃいられないよね。とくにこの建築の世界は男性社会だから。どんどん仕事とってくる男性に押されて、その当時は女性は肩身がせまかったです。

 

結局。彼女はそれ以降成績もあがらず。周りの応援もむなしく、仕事をやめちゃったんだけど。最後は対人恐怖症みたいになっちゃって。わたしも力になれなくて後悔しました。そのあとわたしも辞めたんだけどね。

 

そんな彼女を偶然にこのGWにみかけました。すっごいきれいになってて、旦那さまとお子さん二人と手をつないで歩いていました。幸せそうだったなあ。なんかちょっと安心しましたね〜。

 

ずっと気になっていたけど。ぜんぜん連絡してなかったので。でもね、幸せそうな彼女を見て、ちょっと心の荷が降りた気がしました。人はいつでも変われるし。苦境を乗り越えてその先になにか見つけることもあるんだなって。

 

何にも力になってあげられなかったけど。ずっと気になっていたので。

 

わたしもガンバロっと。って思いましたとさ。

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