子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

どこまでできるのか。よりも「どういうふうにしたいのか」が大事な理由

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どこまでできるのか。よりも「どういうふうにしたいのか」が大事な理由

お盆をすぎると一気に秋が足早にやってきますね〜。この前までノースリーブだったのに、夜はもう長袖がないと寒いです。なのに近所で「60分ソフトクリーム食べ放題」なるイベントをやっていました。見ただけでお腹壊しそうでした(笑)

 

「◯◯放題」・・・「飲み放題」「食べ放題」「見放題」っていろいろありますけど。そもそもそんなに食べれるわけではないし、飲めるにも限界があります。「見放題」だって期間があるわけです。

 

リフォームでも時々あります。「リフォームし放題」っていうわけではありませんが。お客様からのご要望で契約の範囲以外でもで「どこまでやってくれますか?」というお話をされる方がいます。

 

たしかに。リフォームは大きな金額がかかるものです。お客様の思いを聞いて見積を作成して、お支払いいただくわけですが、けれど「これだけ支払ったのだから、もっとやってほしい」ってお願いされることもあります。

 

気持よくお仕事させていただくためには「あらかじめ追加工事に対しては追加料金が必要となります」というのはお話ししますが、住まい全体をリフォームせずに部分だけのリフォームだと、こういうことがおこりがちです。

 

どうしてかというと、住まい全体のリフォームであれば「住まい全体がきれいになる」ので古いところはすべて修繕するので「リフォームした場所」と「してない場所」の境目がないので「古い場所」がなくなって気にならなくなるのです。

 

反して「部分リフォーム」ではどうでしょう。「リフォームした場所」と「してない場所」の境目がめだってしまって、工事が始まってから「やっぱりここもやればよかった」という風に思ってしまうからです。

 

そこでお客様は気がつくわけです。とくに壁紙クロスなどは新しくした場所と元の古い場所との境目が目立ってしまうので実際の契約にはなかった場所も、工事中に「やっぱりここもやってほしい」ということがしばしばあります。

 

もちろん、少しの範囲であれば「サービス」もします。クロスでなく木材を使う場所なども大工と相談して棚をつけたり、ふすまの修理など、お客様のご要望にはなかったけれど工事のときに不具合があるところはこちらの判断で行なうこともあります。

 

工事が始まってから「やっぱりここもやっておけばよかった」こういう気持ちにお客様がならないためにも、事前の打ち合わせや不具合の箇所は「十分にお話を聞く」ようにしています。

 

「どこまでできるか」ではなく「どういうふうにしたいのか」「どういう住まいにしたいのか」をお聞きすることで、いろいろとご提案させて頂いております。大切にしていることは「あなたの住まい・暮らし」にお役に立てるリフォームを一緒に考えることだと。

 

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