子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

答えを出すのは相談してからでも遅くない?

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答えを出すのは相談してからでも遅くない?

 

夏のおわりに伸びっぱなしになっている髪。「しばらく美容院に行ってないなあ」髪の毛が伸びて美容院に行こうか、自分で切ろうか。昨日まではなにも思わなかったのに。思い立ったらやたらと気になります。

 

長年住んでいる愛着のある家、暗闇でも目をつむってもトイレに行けるくらいに馴染んだ家。でもなんだか古くなって使い勝手がわるくなったと感じる時。「新築にしようか、リフォームにしようか」迷ってしまいますね。

 

先日も「手狭になってきたので自宅の空き地に一部屋増やすか、建て替えて新築にするか悩んでいます」と、ご相談がありました。選択肢の中には古い家をリフォームすることも考えているとのことです。

 

このお話の中には 3つの選択肢があります。「増築」「新築」「リフォーム」です。メールでのお問い合わせなので物件を見てみないとなんとも言えませんが、こういう問合せや、ご相談はかなり多いです。

 

素人の人というと失礼ですが、一般の建築をしらない人は簡単に「増築や新築」ということを考えてしまいがちです。しかし「増築や新築」は解体したり、建築面積を増やすことになります。

 

さらに言うと、確認申請などの行政への届け出が必要になるため、経費もそれなりにかかります。増築においては「地盤改良」という作業も伴うことがあるため、さらに工事費がかかります。

 

長く先代から住んできた「家」への思いは?「リフォームは面倒」「リフォームするくらいなら壊して建て替えたい」若い夫婦はとくに簡単に新築を考えがちです。「家」への愛着がご両親に比べたら少ないのでしょう。

 

いまの住まいは本当に手狭ですか?モノを整理したり、リフォームすればまだまだ何十年も住めるのではないですか?慣れ親しんだ住まいを壊したり、増やしたりして、費用をかけて建て替える必要があるのでしょうか。

 

「いらぬなら壊してしまえ」と考えるのは簡単です。昼の番組でもやってましたね「築地市場の移転問題」反対派と賛成派の意見が報道されていました。「残すところは残す」「新しくしなければならないところは新しくする」

 

簡単に「増築や新築」への答えを出すまえに「リフォーム」という選択肢も視野にいれて、ぜひ専門家に相談されることをオススメします。答えを出すのは相談してからでも遅くないです。

 

まずは専門家から見てもらって「いいものを作って、きちんと手入れして、長く使う」ことも視野にいれてみてはいかがでしょう。

 

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