子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

依頼を受けたら「慣れてしまってはいけない」理由

 

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依頼を受けたら「慣れてしまってはいけない」理由

 

あたらしいお仕事の依頼を受けたときにいつも考えることのひとつ。「慣れてしまってはいけない」ことです。

 

ひとつの仕事を依頼されて完成まで見届けて、お引き渡しするまでの緊張感は何度も何度も同じようなお仕事をさせていただいても「前と一緒」ということがありません。

 

なので「前の仕事と似ていても、違っても」むしろ慣れないように心がけています。 リフォームというお仕事は工事の規模によっては大きな金額が動く仕事です。

 

中にはトイレだけのリフォームやたまには網戸だけ交換というゴクゴク小さな工事もありますが、金額の大小ではないのです。

 

工事の内容によっては行政に提出しなければならない書類も膨大になります。書類に不備があればなんども役所に行って修正を受けます。お客様にも印鑑や住民票などの書類をご用意していただくことも。

 

どれだけお客様の「思い」を聞いて、それを現実にすることができるかがこの仕事の「信頼」に繋がります。 「1回打ち合わせしたので大丈夫」「完成までお客様と変更について話さない」なんてことは、あってはならないことなのです。

 

見積書だして、工事が始まって、完成すれば、はいおしまい。 という具合になんでもかんでもスムーズにはいきません。 打ち合わせには十分過ぎるほどの時間を使います。

 

お客様の思いを十二分にお聞きして、ときには日に数度お伺いすることも。 工事が着工になればもちろんのこと、工事中もひとつひとつの確認事項が間違っていないか現場にも毎日行きます。

 

お客様の「思いをかたちにする仕事」ですから、その「思いの実現のために手助けする」仕事ということにもなります。それだけ「やりがいのある仕事」ということにもなります。

 

色々な書類や手続は経験を積めばある程度スムーズに記入することはできます。けれど慣れてしまってはいけないのです。 まったく同じ物件などどこにもありませんから。

 

確認して、再度また確認して、そして時には第三者に見てもらうことも大切です。 そのためにも緊張感をもってお仕事に取り組んでいるつもりです。

 

けれど。たまにやってしまうこともあります。わたしも人間ですから。 そうゆうときはまた原点に戻って頑張るしかありません。

 

お仕事は「慣れてしまってはいけません」そう思っていると失敗が少なくなります。そして、失敗してもすぐに取り戻せるようになります。

 

でもね、いつも思っています。何度やっても「慣れなうように初心にかえろう」って。油断大敵ですね。

 

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