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子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

バスルームのリフォームに取り入れたい便利なシステムはいかがでしょう。

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前回は、バスルームをリフォームする際には◯◯を検討してみてはいかがですか。についてお話しました。今回はそのつづきです。

バスルームのリフォームに取り入れたい便利なシステムはいかがでしょう。

 

最新のバスルーム事情(調光システム)

バスルームはもはや身体を洗うためだけの場所ではなく、リラクゼーションのための場所と捉えているかたが非常に増えてきました。 朝風呂も気持ちの良いものではありますが、一日の仕事を終えて夜、ゆったりとお湯につかるあの寛ぎタイムは、他の何ものにも代えられないような幸せ感を伴います。

 

外が少し寒くなってくる季節はなおさらですね。 一つ一つの細胞が温められてリラックスしてゆくのがわかるようです。 最近では、そんなリラックスのための入浴タイムに、電気を消してアロマキャンドルなどを灯すかたが増えているのをご存じでしょうか。

 

やはり深いリラクゼーションのためには、部屋が暗めのほうが良いですからね。 そのようなわけで、バスルームのリフォームの際には、内部の灯りを調節するための「調光システム」を取り入れるご家庭が増えてきています。

 

バスタブでゆったり寛いでいるときには灯りを暗めにして、身体を洗う時には明るくして、というようにバスルーム内を好みの明るさに調整できるようになります。 これもまた、あまり必要のない機能のように思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、実際に、お湯につかりながら電気を消して、キャンドルの灯りだけで一度入浴してみるとその良さが実体験としてわかると思います。

 

この調光システムに加えて、前回にお話したジェット噴流やミストサウナなども組み合わせますと、ご自宅のバスルームで一日の疲れがすっかり取れてしまいます。 抱えていたストレスもだいぶ発散できることでしょう。

 

その後、すぐに睡眠に入ればぐっすりと深い眠りに入ることも可能ですし、翌日には心身ともにリフレッシュしています。 バスルームのリフォームによって、入浴タイムが大好きになるかたは多いです。 あなたもきっとそのようになると思います。バスルームのリフォームに取り入れたい便利な調光システムはいかがでしょう。

 

最新のバスルーム事情(音響システム)

入浴タイム中に、歌を口ずさむことはよくあることだと思いますが、そこにカラオケが流れていたらいいのに、と思ったことはありませんか。 バスルームの中は狭くて音が反響しやすいため、歌が非常に上手く聴こえます。

 

ですので、そこにカラオケなどがあったりすれば、自分の歌唱力がまるでプロ並みになったように聞こえることでしょう。 実はリフォームすることで、バスルームにカラオケを流すことが出来るようになります。

 

また、歌を歌うだけでなく、好きな音楽を聴きながら入浴したいとは思いませんか。 または、リラクゼーションのためのヒーリングミュージックなどを聴きながらゆっくりとお湯に浸かりたいと思いませんか。

 

例えば、バスルームの外にCDプレーヤーやスピーカーに繋いだスマートフォンなどを置いて、音楽をかけっぱなしにしておけば音楽を聴くことは可能です。 ですが、どうしてもバスルームの外に置くことになりますのでボリュームが大きめになってしまい、他のご家族のかたが迷惑してしまいます。

 

マンションなどでは騒音問題に発展しないとも限りません。 また、バスルームの外とは申しましても脱衣所は思いのほか湿度が高いところでもあります。 そのような場所で頻繁に音楽を聴いていますと、機材のほうが故障ということにもなり兼ねません。

 

防水機能のついているスマホipodなどを持ち込んだり、防水パックなどに入れて入浴される方もいますが、電話がかかってきて音響が中断されたりして、せっかくのリラックスタイムが台無しですね。

 

そのようなことを考慮して生まれたのが、バスルーム内の音響システムです。 今は、バスルーム内に音楽を流すことも普通に可能なのです。 バスルームのリフォームの際、音楽好きなかたや、カラオケ好きなかたは、他の設備よりもまずはこの音響システムに注目します。

 

ご家族のどなたかが欲しいということになれば、音響システムを導入する場合が多いようです。 音楽嫌いなかたは決して多くないですから、実際に音響システムを使用してみてから、取り付けて良かったと思うかたも少なくありません。バスルームのリフォームに取り入れたい便利な音響システムはいかがでしょう。

 

最新のバスルーム事情(浴槽自動洗浄システム)

家の中の掃除のなかで、もっとも嫌いなのがバスルームだとおっしゃるかたが一番多いそうです。 確かに、それはわかります。 ですが、毎日、簡単にでもお掃除していれば、汚れはそれほど急激にたまらないですし、こびりついたりもしません。

 

それほど嫌なお掃除でもないと思うのですが、少々、掃除をしていないでいる赤カビなどが発生して大変なことになりますね。 そのため、バスルームのリフォームの際には、速乾性の床や壁などに替えてしまうご家庭は多いのですが、実はもっと画期的なおすすめ商品があります。

 

それが、「浴槽自動洗浄システム」です。 読んでそのまま、自動的に浴槽を洗浄してくれる機能があるのです。 原理としては、食器洗い機の大型版とでも申しましょうか。 浴槽のお掃除をしなくて良いだけでも、だいぶラクになった気がしませんか。

 

浴槽自動洗浄システムは、各メーカーから販売されていますが、だいたいどこのメーカーであっても、単に洗浄をするだけではなく、残り湯の排水から始まり、その後、お湯で予備洗い、次に洗剤を使っての本洗い、勢いのよいお湯ですすいで洗浄終了。

 

さらにその後には、新たなお湯はりの準備までという一連の流れを、全てボタン一つでやってくれるのです。 これは、お風呂掃除の担当者にとりましては、大変ありがたいシステムではないですか。

 

浴槽のお掃除は、凹凸は少ないですが面積が意外と広く、腰を曲げたり、滑らないように注意したりとけっこうな重労働です。 高齢者や働く主婦のかたにとりましても、大幅な時短となりますので、リフォームの際には、注目していただきたい機能ですね。

 

浴槽自動洗浄システムと、速乾性の床、壁などを取り入れましたら、バスルームのお掃除が、今までの半分以下の回数ですむようになりそうですね。バスルームのリフォームに取り入れたい便利な浴槽自動洗浄システムはいかがでしょう。

 

最新のバスルーム事情(ユニバーサルデザイン

一般のかたがたは、現在、使用されているごく普通のバスルームに特別使いにくさを感じることはないと思います。 ですが、高齢者のかたや、なにかしら障がいをお持ちのかたにとりましては、かなり使いにくさがあるのではないでしょうか。

 

実際に、そのような状態になってみなくては、なかなかわからないことではありますが、高齢者や障がいをお持ちのかたがたの声から生まれたデザインを「バリアフリー」と呼ぶのはもうご存じですよね。

 

最近では、高齢者ですとか、障がいをお持ちであるとか、健常者とかそのようなことにかかわらず、とにかく総ての人にとって使いやすいデザインということが提唱されていて、それを「ユニバーサルデザイン」と呼んでいます。

 

こちらも、お聞きになったことはあると思います。 ですが、バリアフリーユニバーサルデザインとの区別が、いまひとつつきにくかったのではないでしょうか。 どのようなかたを想定してデザインした形状であるのか、という区別ではありますが、結果的に完成されたものは同じ結果であるというわけです。

 

そして、バスルームのリフォームの際に、このユニバーサルデザインを選ぶかたが非常に増えてまいりました。 人間、どなたでも年を取るわけですし、いつ事故などで障がいを持つようになるかもわかりません。

 

そうでなくとも、健常者にとっても使いやすいデザインですから、バスルームでの事故なども激減することでしょう。 ご自宅のバスルームでの転倒事故など、意外と多いのですよ。 気を付けなければいけません。

 

そして、ユニバーサルデザインは、基本的にシンプルで機能的でお洒落な感じもしますので、お若いかたでも新築やリフォームの際に取り入れるかたは多いです。 ユニバーサルデザインのバスルームを一度ご覧になってみてはいかがですか。バスルームのリフォームに取り入れたい便利なユニバーサルデザインのバスルームシステムはいかがでしょう。

 

最新のバスルーム事情(床暖房)

通常、人間は足元が冷えていますと寒さを余計に感じるものです。 冬になりますと足が冷えるかたには、よくわかる事実ですよね。 それと同じで、バスルームにおきましても洗い場の床が冷たいままですと、身体全体が冷えて感じてしまいます。

 

何度かお湯を流せば暖まりますが、それでも冬ですと、またすぐに冷えてしまうものですよね。 浴室暖房までは必要ないけれども、もう少し冬の寒さをなんとかできないだろうか、とお考えの方には、バスルームだけの床暖房があります。

 

床暖房のスイッチを入れておけば、足元からほんのりと暖かさが上がってきますので、真冬の寒さがだいぶ和らぎます。 脱衣所からバスルーム内に足を踏み入れたときの、ヒヤッとした感じもありません。

 

洗い場が寒々しいと、ゆっくり落ち着いて身体を洗うことが出来ないばかりか、心臓に負担がかかりますので危険でもあります。 若い健康なかたにとりましても、不快感でストレスになりますし。 適温範囲外の温度というのは、人間にとって不快に感じるものでもあります。

 

高齢者の死亡原因のトップにもこの浴室と脱衣室の温度差が原因となっています。

 

浴室暖房乾燥機は、北海道や東北などの寒冷地のかたや、とくに寒がりのかたむきなのですが、床暖房でしたら、関東以南のかたや比較的寒さに強いかたむけですね。 実際、現在のリフォーム事情といたしましては、浴室暖房乾燥機を取り付けるかたの方が多いです。

 

やはり、10年や20年に一度のリフォームですから、多少、高価であったとしても思い切るかたが多いです。 それに、暖房機能のほかに乾燥機が付いているのが魅力的なのだと思います。

 

ただ、床暖房であっても、暖かさは床から上へ上へと昇ってゆきますので、乾燥機ほどのスピードではないにしろ、バスルームの乾燥も早いですし、床の乾燥はもちろんあっという間です。バスルームのリフォームに取り入れたい便利な床暖房システムはいかがでしょう。

 

バスルームのリフォームに取り入れたい便利なシステムはいかがでしょう。いますぐにではなくても、今後の参考にしていただければと思います。

 

つづきはまた次回に・・・。次回はバスルームのリフォームの最終です。

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