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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

トイレ事情を知ることでトイレリフォームのポイントを知る方法

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トイレ事情を知ることでトイレリフォームのポイントを知る方法

少し前にもトイレについてお話させていただきました。正直な話、トイレアドバイザーとしてはトイレにはちょっと自分でもうるさい方だと思います。日本のなかで旅した場所はおそらくほとんどトイレを利用させていただいているといっても過言ではないです。

 

文藝春秋という週刊誌に月一で「トイレ探検隊」という記事があります。にっぽん〜たまに世界のトイレを見に行く〜という主旨で書かれているようです。そのなかで、トイレは正直、嘘はつかない。その日その日の体調を正直に教えてくれる・・・ということが書いてありました。ふむふむ。たしかに。

 

そして日本ハム中田翔選手がアリゾナ・キャンプの感想を聞かれたときのコメントも。「身体も朝の寒さに慣れてきたけど、許せないのはトイレにウォシュレットがないこと、なんとかしてほしい」とありました。すごーーーくわかる気がします。

 

ちなみにウォシュレットというのはTOTOがネーミングした販売名なので正式には「温水洗浄便座」といいます。

 

気分よく充実した一日を過ごすには、快適なウォシュレットの存在は欠かせませんね。プロのスポーツ選手にかぎらず、「おしり」は大切です。自身も公共施設はとくに真っ先にトイレを探します。映画館などで開演間近に女子トイレに行列ができて、並んでやっと座ったら冷たい便器で、しかもウォシュレットなし・・・・というときはがっかりぽんです。

 

いつだったか、地方でテレビ局のイベントに参加したときにも感じたことがありました。アリーナだってのですが、屋内のトイレは使用禁止(おそらく出演者・スタッフの使用のため)屋外には何千人ものイベント参加者がいるのに、トイレは1ヶ所。しかも入り口は階段を登っていって小さな出入り口。

 

トイレットペーパーはない。もちろんウォシュレットなんてとんでもない。和便器で、床はタイルなので水はけがわるく、泥だらけの水びたし。古い建物ですから仕方がないといえばそれまでですが、主催者側のこまかな配慮の無さにちょっと??でした。

 

いま、まさに東京オリンピックにむけて競技場が造られようとしています。「聖火台がない」ということが話題になっていますが、そんなことより「大勢の観客が満足できる数と設備のトイレはあるのか?」ってそっちのほうが気になります。

 

最近聞いた話しでは旧国立競技場を壊したことから周辺でトイレを利用していた作業員や工事関係者・タクシーの運転手は近所のコンビニに駆け込んでいたといいます。親切なローソンにはトイレットペーパーが山積みに用意されていたとのことです。どこでもトイレを利用させていただいているので「ありがたい」という感謝の気持ちになりますね。

 

それでも、たまーーーに地方の集合施設やコンビニなどで見る「部外者以外おことわり」「トイレ利用の方はお買い物客のみ」という張り紙をみるとトイレアドバイザーとしては正直がっかりです。すみません。トイレのことになると熱く語ってしまう癖がアリます(笑)

 

前置が長くなりましたが、公共のトイレは自宅のトイレリフォームをするには参考にはならないかもしれませんね。そこでトイレをこれからリフォームするという方にむけてトイレアドバイザーとしてのポイントをお話したいと思います。

 トイレ事情を知ることでトイレリフォームのポイントを知る方法

【トイレのリフォームのポイント】

トイレのリフォームで注意しなければならないことを説明しましょう。 まず、どのようなトイレにしたいかと言うことです。 和式トイレを洋式にするパターンが一番多いかもしれません。 しかし、最近のトイレはすでに洋式の方が多いはずです。

 

ただ、洋式の場合でも温水洗浄や脱臭機能が付いているかわかりません。 すでに洋式のトイレのリフォームを考えている場合は、最新のトイレに交換しましょう。 中途半端なリフォームは後で後悔します。 少しリフォーム費用がかかっても、これから先の利用のしかたを考えてください。

 

実は温水洗浄便座の価格は決して高くありません。 思っている以上に安くて済みます。 まずは見積もりをしましょう。 賃貸住宅の場合は、大家さんに言えばリフォームをしてくれる場合が多いです。 住居者の方から申告しないと大家さんは何もしません。

 

これから自分の家のトイレをリフォームしようと考えているなら、まずは10年後を考えてください。 トイレは高齢者にとって非常に重要です。 極端ないいかたをすれば、若い人たちのことは考えなくていいのです。 若い人は最終的には他所に行ってトイレを済ませればいいでしょう。

 

しかし高齢者はそうはいきません。 自宅から動くことができません。 毎日のトイレが気持ちよくできるかどうかは、長生きできることと密接に関係しています。 そのことに気づいてください。 だからこそ、現代のトイレはリフォームが重要になっているのです。 どこのメーカーに相談しても同じことを言われるでしょう。

 

【トイレのリフォームの相談】

 トイレは家の中でも特別な空間です。 きれいで快適にしておきたいと思うでしょう。そのためトイレのリフォームを考える家庭も多いのですが、どのようなリフォームがいいのか悩んでしまいます。 まずは施工会社などに相談してみることでしょう。

 

ただ、リフォームありきの相談では、価格や便器の形などがメインの話になってしまいます。 リフォームの目的を明確にすることが大切でしょう。 トイレの便器はどれも同じだと思っていませんか。 実はメーカーによって微妙に違いますし、同じメーカーでも形によって違うのです。

 

それから、便器だけを見るのではなく、壁紙やトイレットペーパーの取り付け位置など気になるところはたくさんあります。 最近の便座は温水洗浄便座が主流です。 便器と一体型になっているタイプもありますが、別売りで後から取り付けられるタイプが多いでしょう。

 

トイレをリフォームせずに便座だけを交換することができるのです。 まずは自分の家のトイレがどのような形になっているかを確認しましょう。 インターネットで調べてみるとすぐにわかります。 便器にはメーカーと型式が記載されています。

 

和式トイレを洋式にリフォームするケースが一番多いかもしれません。 高齢者がいる家庭では、手すりなどを付けるリフォームもあるでしょう。 トイレのリフォームは10年後、20年後を見据えて行うべきでしょう。 施工会社がそこまで考えてくれるとは思えませんから、家族でじっくりと話し合ってください。

 

【トイレのリフォームと温水洗浄 】  

温水洗浄便座をすでに使っている家庭も多いでしょうが、賃貸マンションなどでは利用者が自分で設置しなければならないケースがほとんどです。 最近建設された物件なら、温水洗浄便座になっているでしょう。

 

トイレのリフォームの際に温水洗浄便座に変更することが多いようです。 ただ、リフォームをするまでもなく、温水洗浄便座だけを交換することができます。 トイレに使用する温水洗浄便座の交換する時の注意事項を紹介しましょう。

 

まずは、現在のトイレの便器の形や寸法を確認します。 そのためには便器に貼ってあるラベルから品番を確認しましょう。 品番がわかればメーカーのホームページから正確な寸法を確認することができます。 その次に、便器の周囲の空きスペースを測ります。 便座のふたを開ける時のスペース、操作ボタンのスペースなどが必要です。

 

空きスペースがないと設置できないケースがあるのです。 便器の品番がわかれば、利用できる温水洗浄便座の型式が決まります。 温水洗浄便座はいくつかのメーカーがありますから、自分の好みで選べばいいでしょう。 基本的な機能は変わりません。

 

ただ、形やボタン操作が少し違いますから、説明書をよく読むことでしょう。 温水洗浄便座の取り付けは簡単です。 便座の後部にボルトがありますから、それを緩めると外れる構造になっているのです。 女性は無理かも知れませんが、男性なら簡単に交換できるでしょう。 トイレを温水洗浄便座に交換するだけで、トイレが快適になることは間違いありません。

 

【トイレのリフォームの費用】

 トイレのリフォームを考えているなら、どれくらいの費用がかかるのか気になるところです。 リフォームと言っても、どの部分を替えるかによって費用は変わってきます。 最近のトイレ本体は節水トイレが主流です。

 

したがって、トイレ本体の交換、ウォッシュレット設置、およびそれらの工事すべてを合わせて、10万円以下が主流でしょう。 もちろん、壁や床の張替などもリフォームする場合は、その費用を見ておかなければなりません。

 

ただ、便器の交換、便座の交換は自分でもできます。 それほど難しくないからです。 費用をかけたくないなら自分でやってしまいましょう。 注意しなければならないのは、水回りですから、きちんと締めておかないと水が漏れてしまうことです。

 

温水洗浄便座だけの交換は簡単です。 便座の場合は汚水が漏れてしまうことになりますから、確実な工事が肝心です。 それが心配なら、施工業者に依頼しましょう。 節水トイレや温水洗浄便座にはいろいろな種類があります。 どれを選ぶかによって、費用は大きく変わってくるのです。

 

温水洗浄便座は脱臭機能が付いているタイプが多くなりました。 メーカーのショールームやホームページで確認しておきましょう。 ただ、実際に使用してみなければわからないこともたくさんあります。 カタログだけでは決められないのです。 他所に出かけた時に、取り付けられているトイレの温水洗浄便座の使い心地を確認するのもいいでしょう。 慌ててリフォームする必要はありません。

 

トイレのリフォームをすると決めたら、いろいろなトイレを見たり、利用させてもらうといいでししょう。食事でレストランに行ったときや、喫茶店。最近ではコンビニやホームセンターなどのといれもきれいで充実されているところも多数あります。

 

「使ってみなければわからない」ところがトイレのリフォームではポイントになります。実際にショールームなどで座ってみることもオススメします。メーカーによっては使い勝手を知ってもらうためにショールームのトイレは最新仕様になっているところもあります。遠慮無く使わせてもらいましょう。トイレアドバイザーの堀澤でした(*^^*)

 

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