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外壁塗装の業者と外壁塗装リフォームのポイント【見積・ローン・ DIY編】

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お住まいは築年数がどのくらい経ちましたか?お住まいの外壁はメンテナンスしていますか?外壁は住まいの顔です。定期的に補修することが大切です。そのためのポイントをいくつかご紹介します。今日はその第2弾です!!

 

【サイディングの塗り替えのタイミング】

住宅に使われる外壁は、かなり種類が多いものです。その中で、一般的に普及している外壁に「サイディング」というものがあります。サイディングとは比較的新しい建築外壁材で、セメントなどの非金属原料を高熱処理して作られます。

 

従来の木造戸建ての外壁材料は、モルタルを下地にしてその上から外壁塗装を施すことが一般的でした。しかし、このサイディングを使用すると、モルタル工法より短期間に工事ができ、その上、手間もかからなくなることから、現在ではほとんどの住宅外の壁がこのサイディングを使用したものになってきています。

 

またサイディングの中でも、無塗装板(むとそう)と塗装板に分けることができます。無塗装板は現場で塗装することになるので、従来のモルタルの代替として使われていると考えても良いでしょう。それに対し、塗装板は工場で色や柄などが塗装されています。そのため、現場で塗装する必要がないため、外壁塗装の手間が省かれるのです。

 

割合としては、手間がかからないこともあり、塗装板が使われることが圧倒的に多いです。サイディングの外壁をリフォームなどで、塗り替えるタイミングは新築から10年目というのが一般的です。ただし、製品によっては7年から8年で塗り替えた方がいい場合もあります。

 

一方、高価なサイディングになると、もっと長い期間もつものもあるので、リフォームのタイミングは信頼できる業者に聞いてみるのが良いでしょう。工場で塗装された塗装板は、このように使用されている塗料によって塗り替えのタイミングに幅が出てきます。

 

【リフォームローンを利用して外壁塗装を】 

自宅のリフォームの際に、外壁塗装をし直すことになる人も多いでしょう。外壁塗装にかかる費用は決して安いものではなく、家の広さ次第では何百万円とかかるケースもあります。何百万円となると、なかなか一括では払いづらい金額です。

 

そこで利用したいのが、リフォームローンです。リフォームローンというと、改築や増築のみで使えるようなイメージがあるかもしれませんが、外壁塗装でも利用することができます。もちろんローンですから、利用する際には審査に通らなければなりません。

 

リフォームローンの審査は、利用する人の収入や自己資金がどれくらいあるかに関わってきます。もちろん、自己資金が多いほどローンは通りやすくなります。また、見落としがちなのが、外壁塗装をする業者そのものも審査されるということです。

 

ローンを利用する人に問題がなくても、外壁塗装をする会社に何らかの問題があれば、審査は通りません。そのため、ローン会社からも十分に信頼されるような外壁塗装業者を選ぶ必要があります。

 

信頼できる外壁塗装業者かどうかというのは、見積もりや打ち合わせを重ねるうちに何となく分かってくるでしょう。説明をきちんとしてくれなかったり、こちらの質問に対してちゃんと答えられないようなところは、恐らくローン会社からの信頼も得られないでしょう。

 

手持ちのお金がないという理由で外壁塗装を先延ばしにしてしまうと、自宅の損傷が広がってしまいます。そうすると、結局修繕費などでもっと多くのお金が必要になることもあります。そのため、リフォームローンを利用して早めに外壁塗装を行った方が良いでしょう。

 

【外壁塗装の料金に開きがあるのはなぜか】

リフォームをするために外壁塗装の見積もりをとると、業者によってかなり料金の開きがあるということに気がつくことがあります。同じようなリフォームの塗装工事をしようとしているのに、なぜこんなにも料金が違ってくるのでしょうか。

 

塗装工事を行う際に料金を構成する要素には「材料費」「人件費」「経費」「利益」などがあります。この4つのうち、工事費用の大半を占めるのは材料費と人件費です。外壁塗装を行う場合、同じ塗料を使用し、同じ回数を塗るとなれば、そこまで材料費に違いは出てきません。ということは、大きな違いが出てくるのは、この人件費だと言うことがわかります。

 

たとえば、現場をたくさんこなして、とにかく利益を上げたいと考えている親方ならば、仕上げまでのスピードを重視します。あまりに丁寧すぎる仕事をしていれば日数もかかりますから、職人にはある程度作業を省略してでも早く終わらせようとするでしょう。

 

それに対し、代々続けてきた職人気質の親方ならば、自分が納得できるような丁寧な仕事をするはずです。そうすると当然手間がかかりますので、工事により長い期間を要する分、費用も多くかかってきます。では、この二つをどうやって判断するかというと、見積書の説明を聞いてみれば大体検討がつくはずです。

 

説明があっさりな業者は、工事の方もあっさりである可能性が高いといえます。あとは仕事を頼む方がどちらを選ぶかという問題になります。そこそこのレベルで安く早く仕上げてもらうか、ある程度料金が高くなってしまっても丁寧な仕事をしてもらうかで、選ぶ基準が変わってくるでしょう。

 

【外壁塗装の見積書の見方】 

外壁塗装をする場合、作業に取り掛かる前に見積書が渡されます。見積書の書き方は業者によってもさまざまで、細かく工事項目を書いているものもあれば、その反対に大幅に省略して書いているところもあります。

 

省略されているから悪いということはなく、あまりに詳しく書きすぎると素人の人にはわかりにくいと考えて、わざと簡略化しているケースもあります。さすがに塗装部位が書かれていない見積書はないでしょうが、塗装回数が書かれていない見積書は意外とあります。

 

しかし、本来塗装工事見積書には塗装回数を書かなければならないようになっているので、もし記載がない場合は、しっかりと聞いてみましょう。リフォームなどで外壁塗装をする場合は、3回塗りが基本です。

 

下塗り、中塗り、上塗りというのが一般的ですが、中には下塗り、上塗り、上塗りで合計3回としているところもあります。そもそも下塗りは上塗りをのりやすくするために塗りますので、上塗りとは異なる塗料が使われるのが基本です。

 

塗装回数を書いていない見積書だと、使用する塗料についても書かれていないはずなので、注意が必要です。また、リフォームにおける外壁塗装で、外せない工程が下地処理です。もし下地処理に関する記載が見積書にない場合は、その業者はやめておいた方が良いかもしれません。

 

この記載がない場合、この工程を外されても文句をつけることができなくなってしまいます。万が一、下地処理や下地調整という項目が見積書に見当たらない場合、ヒビ割れや欠損をどう処理するのか必ず確認してみる必要があります。

 

【外壁塗装の色の決め方】 

外壁塗装をリフォームする際に、今までとは少し違う色にしてみようと考えている人もいるかもしれません。しかし、外壁塗装をリフォームしたけれど、自分が想像していたものとは違う仕上がりだったということも、ないことではありません。

 

外壁の色を決める場合、周りの家々と馴染むような色であることが無難です。そうすると自然に落ち着いた配色に決まってくるでしょう。さらに、屋根の形や建物全体のフォルムを考えると、使えそうな色は限られてくるはずです。

 

そうなると、ただ好きな色を選ぶだけでは十分ではないということが分かります。塗りたい色が決まったら、今度は使用する塗料の見本帳を見てみましょう。使用する予定の塗料に、使いたい色がない場合、塗料の変更も検討しなければなりません。

 

それによって金額が変わってしまうこともあるので注意しましょう。最も確実に仕上がりをイメージすることができるのは、実際に同じ塗料を使った現場を案内してもらうことです。同じ色、同じ塗料がベストですが、必ずしもそれがあるとは限りません。

 

その場合は、近い色の現場を見せてもらいましょう。実際の建物を見てみると、色見本とは違う印象になることもよくあります。そのため、見本だけで決めるのではなく、実際に建物を見てみる方が確実だといえます。

 

また、外壁が板張りの場合、薄い色から濃い色へは塗り替えができますが、その逆にはまずできません。その上、板張りの外壁に濃い色を使うと、自分が思っていた以上に濃く見えることもありますので、こちらも注意が必要です。

 

【塗装業者選びの大切なポイントとは?】 

外壁塗装などを依頼する場合、選択肢として考えられるのは、大手塗装業者、町の塗装店、建築会社、工務店、リフォーム業者など、いろいろな業者が挙げられます。一般的に外壁塗装は、契約した会社が施工してくれる自社施工に頼むのが安心だと言われています。

 

なぜなら、自社施工でないと、契約した会社が下請けの塗装会社に工事をさせるため、マージンが発生して割高になってしまうからです。同じ内容でリフォームの工事をしてもらって、料金が高くなるのは歓迎できることではありません。

 

だからといって、自社施工のところならどこでも大丈夫かというと、そういうわけでもありません。町の塗装店であっても、塗料のことにそこまで詳しくないところもありますし、高い粗利益をとる自社施工の塗装店があるのも事実です。

 

もちろん、腕が確かな下請け業者もいますし、クオリティを高く保つため、現場にダメ出しをどんどん出してくれる元請け会社もあります。そのため、必ずしも自社施工が安心で、下請けに出す業者がダメとは言えないのです。

 

最も良い方法は、プロとして確かな仕事をしてくれる自社施工の業者を見つけることでしょう。それならば、余計なマージンもなしでレベルの高い仕上がりも期待できます。業者選択のポイントは、見積書の中身をしっかりと見比べてみることです。

 

「ここはどうなっているんだろう」ということがあれば、どんどん聞いてみることをおすすめします。その質問にしっかりと答えてくれる業者なら、そうそう悪いことにはならないはずです。

 

【外壁塗装の見積書のココを見る】 

新築やリフォームで、外壁塗装をする際に、必ず見積書が渡されるはずです。そこにどのような材料を使い、どの部分をどのような工程で作業していくかが書いてあります。リフォームの外壁塗装に関わらず、建築工事の見積書では、よく「一式」という表現を見かけます。

 

詳細をつらつらと書いても、素人目には何が書いてあるか分からないものです。そのため、そのあたりを全部まとめて「一式」と表記しているわけです。しかし、やたらと「一式」という言葉が使われているようなら注意が必要です。

 

見積書にはもちろん詳しく書くべき箇所もあります。見積もり前の施工面積がいい加減に行われていて、実際の工事すべき面積とだいぶ異なっており、料金も全然違ってくるということも、ないことではありません。

 

基本的に見積書に「一式」と表記されていても、データはしっかりと保存されているはずです。気になった部分があった場合は見せてくれるように頼めば、良識ある業者なら必ず見せてくれるはずです。

 

見積書の中で、よく「一式」という言葉が使われるものに、下地調整前に行われる施工面の洗浄工事があります。また、サイディング面の補修、下地調整、諸経費なども「一式」が使われることが多いものです。

 

逆に、塗装施工全般は普通「一式」では表記されません。外壁や軒裏などは、メートルや平方メートルでしっかりと書かれているのが通常です。もし、そのあたりも「一式」と表記されていた場合は、詳細がどうなっているのか尋ねてみた方が良いでしょう。

 

【外壁塗装のDIY 

最近では、リフォームの際の外壁塗装を自分で行う人も増えてきているようです。「Do It Yourself」の略で、DIYなどとも呼ばれています。リフォームの外壁塗装を自分の手でやるメリットはいくつかあります。まずは、なんと言っても安上がりです。

 

外壁塗装にかかる費用は、人件費が主になるのが一般的です。そのため、自分でやる場合はその分がそっくりそのまま浮くことになりますので、業者に頼むよりもかなり安くなります。自分で何かを作ったりするのが好きな人にとっては、いろいろと調べて作業をしていくのは楽しいでしょう。

 

塗料や、塗り方に関する知識もどんどん増えていくでしょう。また、人に任せるよりも、自分が納得できるまで存分に作業することができるので、満足度も非常に高いものになるはずです。とはいえ、DIYによる外壁塗装はメリットばかり、というわけではありません。

 

デメリットしてまず考えられるのは、危険性の問題です。壁を塗ることになりますから、2階建ての家ともなるとかなり高所での作業になります。落ちてしまえば怪我をすることもあるでしょうし、頭から落ちたりすれば怪我では済まない可能性すらあります。

 

加えて家1軒をしっかり塗るとなると、足場も組まなければならないでしょう。しかも、塗る場所に伴って、足場を移動させなければなりません。そういうことをするのが面倒だと感じるなら、なかなか思うような仕上がりにはならないでしょう。

 

一人で作業するとなれば、それなりに日数もかかってきます。まさか途中でやめるわけにもいかないので、自分でやるにはそれなりの覚悟が必要になります。

 

【外壁塗装110番とは】 

外壁塗装の相場というのはなかなか分かりづらいもので、言われるがままに見積もりの金額を支払ってしまうと、後悔してしまうことにもなりかねません。そもそも、外壁塗装をする機会は新築するときとリフォームのときくらいで、そんなに頻繁にあるものでもないので、知識がなくても当然といえば当然でしょう。

 

見積書の値段が相場と比べて高いのか安いのかという判断も、ちょっと難しいかもしれません。そこで、これからリフォームなどで外壁塗装を考えている人に利用して欲しいのが「外壁塗装110番」です。

 

外壁塗装110番は複数の塗装業者に一括で見積もりを出すことができるサイトで、しかも無料で利用できます。一社だけなら安いか高いかの判断はつきかねますが、複数の業者に見積書を出してもらえば、値段の相場がどのくらいなのかも判断できますね。

 

しかも、外壁塗装110番では、申し込みした後にこちらの要望をさらに詳しく聞いてくれた上で、お勧めな業者を紹介してくれます。そのため、自分でむやみに探して外壁塗装を頼むよりも、高い確率で良い業者に巡り会えます。

 

親身になって相談にのってくれるので、そういう意味でも安心度は高いといえるでしょう。また、万が一何らかのトラブルが発生した場合には顧問弁護士による無料相談を受けることもできます。これなら、何かあったときにも安心ですね。見積もり後のキャンセルも自由にできますので、まずは一括見積もり依頼をしてみるのが良いでしょう。

 

【塗料から外壁塗装の相場を考える】

これからリフォームで外壁塗装を頼もうというときによくあるのが、外壁塗装の相場がよく分からないということです。それぞれの塗装業者が提示する価格には結構な開きがあり、一体どの塗装業者と契約すればいいのかと悩んでしまうこともあるでしょう。

 

外壁塗装の料金を構成する要素のひとつとして、塗料があります。この塗料も、種類によってだいぶ値段が異なります。ものによっては3倍近い値段の開きがあります。もちろんこれは安ければ良いというものではないです。

 

外壁の素材によっても適するものが変わりますし、一般的に高いものの方が長い期間もったり、いろいろな効果が期待できます。さらに足場を組んだり、高圧洗浄をしたり、養生費、軒天塗装などをすることを考えると、30坪の一般的な外壁塗装の相場は80万円から100万円という計算になります。

 

つまり、これよりも高い200万円という見積額でしたら高すぎますし、反対に30万円という見積額では安すぎるので、どこかで手を抜いている可能性もあります。相場がどのくらいかを大体でも知っておけば、リフォームする際に高額な費用もぼったくられる心配もなくなります。「これはちょっと高いな」と感じたら、他の業者に見積もりを再検討する方が良いかもしれませんね。

 

【外壁塗装の手抜き工事のココに注意】 

外壁塗装の業者の中には、手抜き工事を行うところもあります。手抜きをすることにより経費を削減させ、その分を儲けにするわけです。しかし、素人目にはどこが手抜きなのかということは、なかなか分かりづらいものです。

 

また、手抜き工事をされたとしても1日2日で分かることは稀で、半年以上経ってから手抜きだったと気づくこともあります。せっかくリフォームをして、10年もつはずの耐用年数が3〜4年になってしまうトラブルに見舞われれば、経済的にも精神的にも負担はかなりのものになります。

 

また、早くに再び壁が傷んできたら、ボロボロのままではいられないので再度リフォームをし直さなければなりません。悪徳業者の手口には、いくつかパターンがあります。たとえば、塗料は3回塗ることが主流です。

 

むしろ、3回塗らないと本来の効果を発揮できないともいえます。それを1回、または2回しか塗らない業者がいます。そうなると耐用年数も、もちろん短くなってしまいます。さらに悪質な業者になると、塗料を水で薄めて用いることもあります。

 

そうすれば少ない塗料で広い面積を塗ることができるわけですが、当然塗料の性能も格段に悪くなってしまいます。また、塗料を上塗りする場合、先に塗った塗料が完全に乾いていなければしっかりと定着しません。

 

しかし、職人の工費を削減するために、完全に乾く前に上塗りをしてしまう業者もいます。乾燥が不十分だと、早期に塗料が剥がれてしまう原因となります。さらに外壁塗装をする前には、準備として外壁のヒビ割れを補修したり、表面を滑らかにする下処理が必要になります。これもまた、経費削減のために飛ばしてしまう業者がいるので注意が必要です。

 

【外壁塗装の予算の決め方】 

そろそろリフォームをしようと考えたとき、まず気になるのは、外壁塗装の費用はどのくらいかかるのかな、ということでしょう。また、リフォーム関係の訪問業者のトラブルが多いため、どこの業者に決めれば良いのか、決めかねている人もいるかもしれませんね。

 

外壁塗装にかかる費用は決して安いものではありませんし、何年もそのままであることを考えると、決して失敗はしたくないものです。外壁塗装の相場はなかなか分かりづらく、見積もりを出してもらっても、それが高いのか安いのかという判断がつきかねる場合があるでしょう。

 

そこで、後悔しないためにも、あらかじめこちらから予算を伝えておくことをおすすめします。業者に見積もりを依頼する際、あらかじめ「予算は○万円なので、この範囲内で外壁塗装をお願いします。」とはっきり伝えておけば、業者もそれに合ったプランを提案してくれるはずです。

 

この場合、明確に金額を伝えることが大切で「○万円から○万円」という曖昧な言い方はあまりよくありません。さらに、予算に加えてこだわりたい点も伝えておいた方が良いでしょう。いくら予算内におさまったとしても、自分の希望とあまりにも違う仕上がりならば、到底満足はできません。

 

塗装というものは特殊な分野でもあるので、専門用語をいろいろ出されてしまうと混乱してしまう可能性もありますし、うまく言いくるめられてしまう心配もあります。後々のトラブルを防ぐためにも、分からない点や疑問に思った点はしっかりと質問をしたり、話し合ったりすることが重要です。

 

よくわからないからプロに任せておけばいいと済ませず、積極的に意見を言っておくことが大切です。

 

いかがでしたでしょうか。むずかしい専門用語はわかりづらいかもしれませんね。しかし、高額なリフォーム費用がかかる外壁です。ご自身でいろいろ調べてから業者へ依頼するようにしてくださいね。

前回の記事はこちらで↓

 ・外壁塗装の業者と外壁塗装リフォームのポイント【業者と相場編】

rainha-rie10.hatenablog.com

・外壁リフォームのポイントと外壁補修の注意点

 

rainha-rie10.hatenablog.com

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