秋の夜長にせっせと手がとまらないこと 高校生のころまで母が手芸の店をやっていてました。そのせいか、いつも身近に毛糸や手芸用品があって、母も近所の主婦の人たちに教えていたので、見よう見まねで手先が器用なわけではないわたしが編み物をやりはじめま…
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