子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

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家の売却で不動産業者の査定価格を知り売却価格を決める方法

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家の売却で不動産の買取価格を調べる方法

前回のつづきになります。前の記事はこちら↓です。

rainha-rie10.hatenablog.com

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前回からのつづきになりますが、興味のある方はどこから読んでいただいても十分に理解いただける内容になっています。

 

家の売却と法律

家の価格は高いですから、売却も購入も慎重になってしまうことでしょう。しかし、家を売却する事情ができた場合、急いで売りたい時も実際にはありますね。売却価格を重視するか、売却時期を重視するかによって手順が変わってきます。

 

すぐにでも売りたいと思っているなら多少安くても売ってしまうことになるでしょう。家の売却においては、不動産取引に関する法律があります。まず、不動産業者との契約です。すべてを不動産業者に任せる専属専任媒介契約は信頼できる業者なら問題ないでしょう。

 

しかし、自分の都合よくいくことばかりではありません。査定価格が高かったと思って、業者を選定しても、実際に査定価格で売却できる保証はありません。法律上も査定価格を業者が保証しているわけではないからです。

 

査定価格とは業者がある程度見込みを持って、決めた販売価格です。それを希望する人が現れなければ、いつまでも売却できないでしょう。仕方なく、価格を下げることになります。

 

不動産業者の最初の査定が甘かった可能性は否定できませんが、それだけで業者に責任を求めることは無理でしょう。すべては売主である、あなたの判断だからです。家の売却をしている人の多くができるだけ高く売りたいと思っているかもしれませんが、希望の価格で売れているのはごく一部です。

 

したがって、あまりいろいろと考えても売却価格が上がるわけでもありません。インターネット上の情報はあくまでも参考です。あなたが売りたい家の地域での情報だとしても、世の中が書かれた通りに動いているわけではないからです。

  

家の売却とインターネット

インターネットを利用して家の売却を考えてみませんか。買い取り査定が簡単に調べられます。(ただし鵜呑みにしないこと)家の売却には大きく分けて二つの方法があります。買い取りと仲介です。買い取りは不動産業者が直接購入する方法で、仲介は買い取り希望者を不動産業者が探してくれる方法です。

 

買い取りは不動産業者ですから、金額の折り合いが付けばすぐに売却をすることができます。これは大きなメリットでしょう。インターネット上にはたくさんの買い取り業者がいますから、買い取り査定を試してみるのはどうでしょうか。

 

家を売却する事情は人それぞれです。希望の売却価格で買ってくれる人を気長に探している場合と、すぐに売却して借金の返済に充てたいと考えている場合ではやり方に大きな開きがあります。

 

ただ、不動産には相場と言うものがありますから、極端な価格を設定することは無理があります。不動産業者も良心的なところであれば、相場に近い買い取り価格を提示してくれるかもしれませんが、売主の弱みを突いて買いたたかれるケースもあります。

 

買い取り価格を査定する場合には、どこまで精度を求めるかによってやり方が異なります。書類上の審査で査定する場合はインターネットだけで簡単にできますが、ある程度想像の部分は避けられません。

 

したがって、実際の価格よりも低めに提示されることでしょう。実際の物件を見てもらったり、家の中までチェックしてもらうと、査定額の精度は高くなります。もちろん、算出するまでの時間はかかります。自分がどのような売却を求めているかを整理しておくことも大切ですね。

 

家の売却のブログ

不動産売却においてはあまり欲を出さないことが賢明です。もちろん、高く売りたいと思うのは当たり前ですが、あまり利益を追求しているとタイミングを逃してしまって、逆に損をしてしまうこともあるからです。

 

インターネットのブログには家の売却に関する情報がたくさんあります。その中で自分に都合のよい部分だけを抜き出して、活用しようとする人もいるでしょう。しかし、世の中はそれほど甘くありません。

 

ブログに書かれていることは参考程度にしておくべきです。不動産業者の多くは良心的であり、詐欺まがいの悪徳業者はごくわずかです。それでも不動産に絡んだ事件がたくさんあります。

 

これは欲を出してしまった結果の事件なのでしょう。家の売却が注目されるのは、金額が大きいからです。一般の人にとって家の売買は一生に一度あるかないかの大きな買い物です。欲が出てしまうのは避けられないのかもしれません。

 

ただ、損をしない程度で甘んじておくことをおすすめします。家の売却に関するブログを読んで、あまりにも知識偏重にならないようにしてください。家を売却するのは何のためでしょうか。

 

借金で家を売らなければならなくなったのでしょうか。どうして借金をしたのでしょう。事業に失敗して借金が残り、それをうまく家の売却でカバーできると考える方が甘すぎるでしょう。

 

不動産業者が本当に信頼できる相手なのかを判断することも難しいことです。ただ、自分の失敗で現在があるなら、これからも失敗する可能性があることを認識しておきましょう。

 

家の売却と不動産業者

土地や家の売却には契約に関する法律などの知識がなければなりません。そのために不動産業者がいるのです。自力で家の売却を考えている人は不動産業者に支払う仲介料がもったいないと考えているのでしょう。

 

もちろん、自分で手続きをすれば仲介料を払う必要はありませんが、どれだけの労力が必要なのかを考えてみましょう。まず、自分できるかどうかをインターネットなどで質問している人には無理でしょう。

 

何もわかっていないため、手続きに不備が発生する可能性が高く、後からトラブルになってしまうからです。それらを避けるための仲介料です。不動産売買に関する専門的な知識があれば、自分で売却手続きをしてもかまいせん。

 

法律上では資格の制約はないからです。自分が仕事としてやっていることはかなり専門的なことでも知っている人は多いでしょうが、専門外のことは専門家に任せるのが妥当です。

 

世の中はそれぞれの専門家によって成り立っており、必要な時に依頼することが一番スムーズでしょう。そうなると、どの業者に依頼するかが重要になります。不動産業者を選ぶための知識だけは持つ必要があります。

 

ただ、不動産業者を選ぶためには、不動産に関する基本的な知識が求められます。それがなければ、不動産屋にすべてを任せることです。双方が信頼できるならば、それがベストです。

 

しかし、現代においては専門の業者でも十分に信頼できるとは言えない業者が増えているのが事実です。インターネットの普及で情報は簡単に入手できますが、嘘の情報が増えているからです。

 

家の売却とローン

 住宅ローンが残ったまま家の売却をしなければならなくなる人が多いようです。この原因は無理な住宅ローンを組んだことが一番の原因ですが、売却しなければローンが払えないなら仕方なく売却することになります。

 

ただ、売却金額よりのローン残高が多ければ、売却して家はなくなったがローンだけが残る状況になります。この状況は誰でも非常につらいものですが、現実問題としてどうにもなりません。

 

ローン残高が残る家の売却は任意売却と呼ばれるものです。ローンは家を担保にしているため、担保物件を売却してよいかどうかは債権者である銀行などの許可が必要となります。夫婦が離婚して住宅ローンが払えなくなり、家の売却を考える人が増えているようです。

 

共働きを前提としてローンを組んでいるからでしょう。私たちは自分の収入だけでできることとできないことの見極めができなくなっているのでしょうか。今の仕事がいつまでも続くと勝手に思い込んでいるのです。

 

もちろん、大震災など全く予想できない事態への対応は誰もできません。しかし、世間では当たり前のようになった離婚やリストラが自分のみに降りかかってくる可能性を考えておきましょう。

 

家の売却は余裕のある場合は何の問題もありませんが、ローン返済を迫られている場合には安値で仕方なく売ってしまうこともあるでしょう。結果的に、大きな損となりますが、それも身から出た錆とあきらめることが大切です。

住宅ローンで苦しむよりも、ささやかな幸せを求めるようにしたいものです。

 

家の売却で不動産業者の査定価格を知り売却価格を決める方法・・・

このつづきは次回に。次回は最終となります。

 

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