子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

今年見に行ってよかったもののひとつ。

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今週のお題「今年見に行ってよかったもの」

 
舟を編むという映画をやっと見ました。
見に行ってはいないです。AMAZONプライムビデオで見ました。
 
2012年の本屋大賞の映画化です。

出版社が舞台の映画でした。10年以上かけて辞書を作るという内容です。

 

右という言葉を説明できますか?

西を向いた時に北の方角にあるほう。

時計を見た時に1時から5時がある方向。

10というすうじを書いたときに0の方。

 

いろんな言い方があると思います。

「あ」の行にはどんな言葉があるでしょう。

いくつの言語が存在するでしょうか。

 

愛する、愛玩、あいがんだけでも数個あります。

日本語は難しいです。同じ発音でも意味の違う言葉の、なんと多いことでしょう。

 

ひとつの言い方にもいろんな意味があって、いちがいに言えないところが奥深いところかもしれません。

 

Amazonのプライムビデオのいいところは年会費を払えばいつでも好きなだけ映画やドラマを見ることができるところです。

 

それに、一度映画を見ると、それに関連する映画を勝手に推奨してくれます。

同じ登場人物だったり、映画監督の作品。

 

Amazonで書籍を買う時といっしょですね。本を買うと「この商品を買った人はこんな商品も買っています」とでますから。

 

ついつい余計なものまで買ってしまうことがあります。

 

映画やドラマは題名がわからないと自分ではなかなか探せないことがあるので、そうゆう私のような忘れっぽい人間にとっては、勝手に探してくれて推奨してくれるのはありがたいことです。

 

そうそう、舟を編むでしたね。

 

ずっと以前から見たいと思っていましたが、なぜか足踏みしていたことが悔やまれます。

この手の映画ははたしておもしろいのかと躊躇していました。

 

ところが、面白いどころか、ものすごーく引き込まれました。

 

登場人物もさることながら、その時代のさまざまな新しいものなどもわかって、ほんわかとした役者さんの個性も際立っていい感じです。

 

日本語の言葉の意味や、奥深さ、辞書を作るという長い長い道のりを知ることができてとてもよかったと思います。

 

これから出版する人。

本に興味のある人。

出版社に就職したい人。

ただ単に本が好きな人。

 
本屋大賞という賞はしっていますが、原作は読んでいないので、なんとも言えません。それでも、静かに本のことを考えることができるいい映画だと思いました。