子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

年内にやっておきたいことはなんですか?

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今週のお題「年内にやっておきたいこと」はなんですか?

きっと「大そうじ」と答えるひとが多いことでしょう。

 

リフォームの仕事は、お客様の家にズカズカと入っていって、いろんな場所を見させていただくことが多いです。

 

確認申請などの書類が紛失している場合は、家の中すべてを見させて頂いて、写真を撮ったり、部屋や窓などの寸法を計測して図面を最初から作成するという作業になります。

 

お客様の中には「この部屋だけは・・・」といってお部屋のなかに入れず、間取りが不明のまま聞き取りだけで図面を書くこともあります。

 

普段からいろいろなお住まいを見ていますから、掃除していない、片付けていない、そうゆうことは全く気にしません。

 

でも、お客様はそうではないです。片付いていない部屋は見て欲しくない、入って欲しくないわけです。

 

私自身もそれほど片付けが得意かというと、そうでもないです(笑) しかし、モノが多いとリフォームするときにはかなり苦労します。

 

とくに住みながらのリフォームでは家具やインテリアに凝っているお宅は移動するのも一苦労。

 

そううゆうときは一緒に片付けること、いらないものを処分することからスタートなので、当然ながら工期が遅れます。

 

最近「ぼくたちに、もうモノは必要ない」という本を読みました。 断捨離ということばが流行してしばらくたちます。 最近では「ミニマリスト」と言われる人が増えています。

 

部屋の中には寝袋と少々の洋服に食器も一人分。テレビもなくテーブルもなし思い出の物は写真に残す。

 

モノを捨てることが生き方や仕事にどうかかわっていくのでしょう。

 

「モノが少ないことで迷わなくていい、考える時間がすくなくていい。」 なるほど、スティーブ・ジョブズは毎日同じ色の洋服を来て、出かける前に悩まないようにしたとか。

 

このようにはできなくても、ストックを少なくする。余計なモノを増やさない。お掃除しやすい部屋にする。 これぐらいならできるかなあと思います。

 

だからといって思い出のモノをすべて撮影してHDに残す・・・。そこまではマネできないです。

 

せめて、これから年末の大そうじに向けて、少しずつ時間をかけて、一部屋ずつでも片付けるという計画を立ててはいかがでしょうか。

 

モノの少ない場所から初めて、水回りは最後にする。窓や壁などの掃除は家族一緒に楽しみながらやるのもいいでしょう。

 

次に読んでいるのは「フランス式整理術」です。

 

まだ半分くらいですが、「ミニマリスト」と呼ばれる方たちのお話よりはシチュエーションごとに片付け方法が書かれているので、年末大そうじには参考になります。

 

部屋をゾーンと考えて、毎日少しずつ片付けていく。仕事と同じですね。

覚悟を決めて、何でもとっておくよりもいらないと決めたものは捨てるってことです。

 

モノを少なくすることでいろいろな価値観や考え方が変わってくることはきっとやってみた人でないと実感できないです。

 

それでも、必要のないものに囲まれているよりは、時間が有効に使えるでしょう。

 

まずは自分の周りから、お部屋でなくても車の中からモノを整理してもいいでしょう。 読み終わったらまた、お話したいと思います。

 

ウエブページでも「トイレ周りのお掃除やリフォームについて」お話しております。

部屋ごとににお掃除することで身体の負担もすくなくなりますね。