廊下やトイレで転んだ経験ありませんか。
普段はなにげなく歩いていた廊下で急に転んでしまった。
トイレで立ち上がろうとしたらつまづいた。
こんな経験はありませんか?
バリアフリーということばが世間一般的に知れるようになって、町中の集合施設などのほとんどが主要な場所には手摺が設置されています。
買い物に行ってトイレを利用すれば最近の施設は全てと言っていいほどに手摺の設置が義務付けられていますね。
病院などでは廊下にも手摺が備え付けられていることは経験されているかたはおわかりでしょう。
ではご自身のお住まいはどうでしょう。
いまはまだ大丈夫と思って後回しにしていないでしょうか。
薄暗い廊下で転んでしまってケガをしてからでは遅いです。
若いから。高齢者じゃないし。などと言っていてはあっという間に年をとります。
トイレもおなじことです。
手摺を取り付けていたことでどれだけ膝や腰に負担がかからないかを想像してみてください。
雪が降って滑るところは何かに捕まりたくなりますし、手をつないで歩いてくれる人がいればと思います。
トイレは湿気や汚れもあって、滑りやすいところです。
この手摺を設置することでエコポイントが発行される制度が3月から始まります。
新潟で水回りのリフォームから外壁などのリフォームはボニタプライアにおまかせください!!
- 作者: サスティナビリティ21
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