子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

塀のリフォームは境界に気をつけよう

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塀のリフォームを考えたことがありますか? 

 

 

「アクセルとブレーキまちがえた」

 

 

ときどきニュースになる出来事。

 

 

コンビニや家の塀に車ごと突っ込んでしまった。

 

 

最近、ご近所でも事故がありました。

 

 

自動車などが衝突して塀やブロックが破損。

 

 

どうします?

 

 

業者へすぐに電話してきてもらいます?

 

 

最近はホームセンターなどでも手軽にブロックを手に入れる事ができるようになりました。

 

 

実際に、ブロッコリーやレンガを使って、上手にDIYをしている男性を見かけることもあります。

 

 

しかし、

 

 

ブロックには。

 

 

軽量ブロック・重量ブロック・異型ブロックと数種類のブロックがあって。

 

 

もっとも一般的に使われるのが「コンクリートブロック」ですね。

 

 

そして、設計上の基準があります。

 

 

塀をつくりにとりかかるまえにきちんと設計・採寸をおこなわないとです。

 

 

鉄筋を入れたり、ブロックの厚みによっては積める高さにも制限があります。

 

 

こう考えると。

 

 

塀を修理する場合は、補修程度であればむずかしくないですけど。

 

 

あらたに、「家の顔」である塀を設置するときには。

 

 

既成品を買ってきて、土台は業者にまかせたほうが安全なのかもしれませんね。

 

 

そして、いちばん気をつけてほしいのが。

 

 

「隣の家との境界線」です。

 

 

建築用語では「隣地境界線」といいます。

 

 

塀を新しくしたり、作りなおしたりするときに気をつけないとです。

 

 

ふつうは、家と家の境界に「境界石」があって、その中心が境界です。

 

 

では。

 

 

境界線の内側が塀の設置場所?

 

 

境界線の上?

 

 

それとも境界線の外側?

 

 

これは非常に悩むところです。

 

 

そして、たいへん気になる問題ですね。

 

 

この境界線をめぐっておきる隣の家との争いが塀のリフォームをキッカケにおこるハメに。

 

 

いままでずっと仲良くしていたのに。

 

 

境界線の話しが原因でお隣と険悪になるケースが少なくありません。

 

 

法律では。

 

 

「境界線上に塀の中心をあわせればいい」と決められています。

 

 

でも、法律は隣の家との紛争まで解決はしてくれないです。

 

 

はじめから住んでいた。

 

 

あとから越してきた。

 

 

関係ないのです。

 

 

塀は隣の家からも毎日、目にする場所ですね。

 

 

塀をリフォームする場合は、かならずお隣さんに声をかけて。

 

 

境界線にも立ち会ってもらって。

 

 

十分に理解をしてもらって、了解を得てからとりかかることがいいですね。

 

 

一度、トラブルをおこしてしまうと、ずーーーーっと気まずいです。

 

 

気まずいだけではすまされないことも・・・。

 

 

塀をリフォームしたい。

 

 

壊れたからなおしたい。

 

 

まずはご相談いただければと思います。

 

 

追伸

庭の木の葉っぱが隣の家に落ちた。

ネコが隣に侵入した。

ご主人のタバコの煙が窓から入ってくる。

・・・・。こんなことまで!!

でも、トラブルの原因はちょっとしたこと。

トイレが隣家の台所に接していて裁判になった事例も。

お互い気をつけないとですね。

 

新潟でリフォームなら!こだわりの女性建築士目線で提案します