子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

初便に乗りました〜

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新潟空港からの初便の予約がとれたため、愛犬のももちゃんを連れて空港に向かっています。
ここから先は飛行機の中で書いています。

大晦日の夜から生憎と新潟は大雨大風で強風が吹きすさぶ中、年越しの除夜の鐘を聞きながら。「さあタクシーにするか?」「バスにする?」といろいろ悩んでおりました。

一夜明けて窓の外を確認。嫌な予感・・・。窓の外は強風波浪注意報が出るほどの雨と風です。
7時の時点では陽がさしていて「やった!行ける!」と思いましたが、さすが新潟ですね。
期待を裏切らない悪天候です。

ここでまた。「タクシー呼んじゃう?」と自問自答。ももにはとりあえずカッパを着せてスタンバイ。

ギリギリまで悩んで。カバン2つと、もも用のゲージにはビニール袋をかけました。

何度も窓の外を確認して。確認しても雨は止まないのですけど。
「ここまできたらなんとかなるんじゃないか?」と無理やり自分に言い聞かせて・・・。

いざ!出発しました。外は雨・雨・雨・・・。当たり前です。
それでもタオルをかぶったおばさんと。カッパを着た犬は走りました。

歩くこと15分。途中で何度も挫けそうになりながらも近くのバス停に到着です。
正月ですから道路も空いています。9時6分初の新潟交通のバスは定時に到着しました。

誰も乗っていない車内。荷物を持ち上げる手がかじかみます。
それでも雨にびしょ濡れになりながら12㌔のももを乗せました。

バスに乗ってしまえばこっちのものです。濡れたバッグ類を持参したタオルで拭いて一路新潟駅に向かいます。
新潟駅までの50分間に乗車してきた人数は4人。ガラガラでした。

新潟駅までは順調に着いてここまで人は500円。
わんこはゲージにいれていればいつでも乗車可能でおまけに無料。ただで乗れます。

ここがJRとちがうところです。犬の場合は手回り品扱いになり、長さ70センチ以内で、
タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケース(ゲージ)にいれたもの。

ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの
手回り品料金は、1個につき270円です。ということは人は内野駅から新潟まで230円。
わんこは270円ということになります。

距離があっても270円なので損はありませんが。
バスの「ただ」というのにくらべたら規制もあって料金がかかるということです。

今回は北口からの各駅停車についても下調べ済みです。しかし大雨。
新潟空港まで35分とはいっても南口からでている「ノンストップバス」にくらべると何があるかわかりません。

バスの案内所のお姉さんに南口までのエレベーターの場所を聞いて
ももをゲージからだして階段を使わずに無事に2階まで。

南口までの通路はただ今工事中でしたのでちょっとグルっと回って
ヨドバシカメラを左手にみて構内を歩いて次のエレベーターへ。

ここも誰もいなかったので無事に南口のリムジン乗り場に到着です。
バスはすでに停まっていて。10時30分に余裕をもって乗車するつもりでしたが。

運転手さんがカバン2ケともものゲージを荷物と一緒に積んでくれたので楽々クリアー。
ももは「ええ?ママと別々?」って顔して泣いてました。

ここまで来たらもう楽勝です。体は雨でびしょびしょでしたが心はもう晴れやかです。
あとは無事についてももを下ろして搭乗手続きをするだけですから。

空港ではもう航空券の予約は取ってありましたので手続きをすませて少々小雨になった空港の周りを散歩。
時間に余裕をもって出てきましたので、しばし暖かい空港内でももをゲージに入れてかわかして休憩しました。

動物を連れている人が珍しいのか?いろんな方が声をかけてきます。空港の社員の方。旅行者の人。

そして今日は3回めにして初めて他にもわんこを連れている人にも出会いました。
1匹は同じ便。もう2匹は別の便でしたが。

飛行機に乗っても、ももが1人じゃないとわかると少し私もほっとしました。

ここから先はもう空の上ですからどう騒いでもなにもできません。
運を天にまかせるのみです。

今回の飛行機はかなり大揺れしましたけど。ふたりとも無事に到着!!

家を出ること6時間。なにごとも諦めない。自分を信じてできるんだとおもうことです。
出かけるときに躊躇していたらもしかしてこの旅は始まっていなかったかもしれません。

そんなこんなの珍道中ですが二人の旅はどうなることでしょう。
また楽しい旅日記をお届けしますね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。