子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

ほとんどの製品に付いている「洗濯タグ」理解してますか?[毛布のお洗濯 3]

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毛布を自宅で洗ってみようかなぁ?と思っても、ついつい躊躇してしまうもの。 躊躇してしまう理由の1つに、「水洗いなんかして大丈夫なの?」という不安が払拭できないところにあるのではないでしょうか。

 

そんな時に役に立つのが、ほとんどの製品に付いている「洗濯タグ」ここには洗濯に関する情報が記載されています。 この情報をしっかり把握できれば、きっと安心して洗濯できるはず。

■長方形で右上に小さな丸印がついているマーク

洗濯機を表していて、洗濯機洗い可能を意味しています。

■浅底のカップのような形のマーク

洗面器を表していて、これは手洗い可能を意味しています。 もしも、これらのマークにバツ印が付いている場合は、自宅での洗濯は不可を意味しています。 更にマークの中に、色々な情報が書いてあります。

■ 弱 という記載は、洗濯機の場合は弱水流を、手洗いの場合は弱い手洗いを意味します。

■ 30などの数字の記載は、洗う時の液温の上限を表していて、30の場合は30度以下の液温で洗うようにとの指示です。

■ 中性 などの記載は、使う洗剤を中性洗剤にするようにススメています。「おしゃれ着洗剤」が該当します。

 

因みに、円形の中にドライと記載されているマークは、ドライクリーニングを意味しています。 洗濯機マークや手洗いマークと並列で記載されている場合、ドライクリーニングのみ?ドライクリーニングが優先?と勘違いしやすいようですが、そうではなく洗濯機(手洗い)とドライクリーニングのどちらでも大丈夫という意味です。  

 

自宅で洗いたいのだけど、洗濯機の容量が小さくて毛布が入らない…と思っている方、大丈夫です!諦めることはありません 「でも、こんなに大きくて厚手なのに」と思われますか? こういう場合は、バスタブを使って手洗いをすればいいのです。

 

いえ、正確には足で洗うんですけどね。

ただし、天気の良い日を選んで行った方がよいと思います。

<下準備>

1.毛布に付いている洗濯タグをみて洗濯情報をチェックする。

2.毛布に付着している、糸くず・髪の毛・ホコリ・皮脂などの汚れがあったら落としておく。

3・バスタブをキレイに洗っておく、バケツや洗面器などに洗剤を溶かし洗濯液を作っておく。柔軟剤も同様に用意しておくと便利。

<本洗>

1.毛布を、ジャバラ(屏風)状に折りにたたむ。(洗濯機にはいるくらいの幅でたたんでいく)

2.ジャバラ状の毛布を汚れがある方が外側になるよう、2つ折りにしてバスタブに入れる。

3.洗濯液を毛布の上から流しかけ、毛布の端から端を何度か足で踏みながら洗う。   (足場が悪いので転ばないように十分に注意してください。また皮膚が弱い方はお風呂ブーツなどをご使用ください)

4.洗濯液を捨てて、すすぎはシャワーをかけながら踏み洗いをする。

5.再び毛布が浸るくらい水をため、柔軟剤水を回しかけまんべんなく足で馴染ませる。

6.水を抜き、足で踏みながら水分を押し出していく。

7.バスタブの縁に毛布をかけ水切りをする。

8.水が切れたら毛布を干す。

 

いかがでしょう。文字で書いてしまうと工程が多い感じがしますが。やってしまうと意外にも簡単に洗えて安上がりでふわっとできあがります。

 

春の日差しがまぶしいお天気の日曜日に挑戦してみませんか^^;

 

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