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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

床下に設置する「床暖房のしくみ」はどうなっているの?

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いまや部屋が温かいのはあたりまえ。そして冷たい床なんて考えられないくらいに、床暖房は普及しています。ホテルや温泉施設ならなおのこと。旅行にいくと寒いと感じることがまずないですね。

 

一般家庭でも床暖房がこれからの暖房器具として注目されています。その仕組みはどうなっているのでしょうか。 熱源は電気や温水を使っていますが、基本的な考え方は同じです。

 

床下に張り巡らした熱源で床面を温めるのです。熱源を設置する箇所は「人がいる場所」になります。身体は 足元から暖かくなりますから、これまでの暖房器具と違い快適な生活を送ることができるのです。

 

直接熱源に接するわけではなく、床からの柔らかい温かさがお年寄りや子どもなどの体の弱い人に最適な暖房器具と言われています。 床からの熱は伝導熱と言われるものです。

 

輻射熱が体を温めてくれます。 熱源となる温水を作る仕組みによって様々なタイプがあります。 電気、ガス、灯油などを使ってお湯を作り出します。 電気の場合はヒートポンプ式に温水が注目されています。

 

少ない電気で効率よくお湯を作り出すことができるため電気代を節約することができるのです。 大気中の熱を集めて温水を作り出します。 電気のメリットとして火を使わないため安全性が高いことでしょう。

 

高齢者だけの家庭では安全性が一番重要なことです。 温かいお湯を作り出したら、そのお湯を循環させるだけですから、ランニングコストは多くありません。 温水式の床暖房はリフォーム時に行うか、新築時に行うのが現実的でしょう。

 

配管を張り巡らしますから、そのための設置工事は高くなります。 しかし、一度配管をしてしまえば、数十年間メンテナンスをする必要はありません。 後はお湯を沸かす方法を決めるだけですね。

 

今後の電気代がどう変化するかは予想できませんが、リフォーム後から変更することは可能です。床暖房のいいところの「メンテナンスが不要、暖房器具が見えない」ことは魅力ですね。

 

次回は「床暖房の工事」についてです。

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