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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

建築にかかわるからこそ偽装とかあってはならないこと

新潟リフォーム@つぶやき 建築士資格について リフォームの豆知識

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建築にかかわるからこそ偽装とかあってはならないこと

今日は文化の日。そしてわたしにとっては亡くなった祖母の命日です。祖母といっても会ったことがないです。祖母は父が小学校6年生のときに42歳という若さで乳がんでなくなりました。祖母のことは写真でしか見たことがないのです。

 

内野こまち?と言われるほどの美人だったそうです。大工だった祖父は父が工務店の跡をついでからも、大工として父と一緒に働いていました。しかし現場の手伝いのときに指をなくしてしまい。不自由をしていたことを覚えています。

 

祖父がケガをした建設機械。指をなくして不自由になってしまったもの。昔ですから神経をつなぐ手術もできずに、さぞ不自由だったと思います。しかし建築には危険な道具がたくさんあります。

 

会社の作業所にも建築に使う機械が数台。このたび、この建設機械を思い切って処分することにしました。危険だからというよりも、もうプレカットといって、建設の資材は材木店に発注すると刻んだ状態で入荷するからです。

 

数台の建設機械がありました。「欲しい人にあげる?」という話もしましたけれど、かなりの重量で、運ぶだけでもトラックを使わなければなりません。それでも処分するにも数万円かかりました。

 

祖父や父の思い入れのある建設機械でしたが、時代の流れとともに、建築業界も変化しています。それにともなって、大工さんの仕事も少なくなってきました。資格や実績がなくても素人でも家が建つ時代なのです。

 

昔は大工が資材をノミやカンナで削ってひとつひとつ組み立てて、現場で建て方をやっていたのに。いまではプラモデルのように、技術や経験がなくても、マニュアル通りに組み立てれば家が建つような時代になってきました。

 

いま話題の豊洲築地市場の移転問題。建築に関わる人たちが多く関わっています。盛土はだれがやめたのか。だんだんと明らかになってきましたが、建築の世界の人は嘘をついてはならないと思います。

 

なぜならば、人が生活していく上では「建物・家」は崩れたり、危険であってはならないからです。耐震偽装で逮捕された人もいましたね。こうゆうことがあると「建築ってなんだかまやかし」って思われるのです。

 

ちゃんと資格を取得して、まじめに建築に関わっている人が本当に増えて欲しいし、ましてや、現場に出ている人はごまかしとか、偽装をすることなんか考えないで欲しいと願います。

 

毎日のように小池知事をテレビで目にするので、ちょっとわたしの独り言でした。

rainha-rie10.hatenablog.com

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