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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

工事内容を伝えて中古物件を探す理由とは

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工事内容を伝えて中古物件を探す理由とは

 

家族が増えたり、子どもが大きくなってくると、いまの住まいが手狭になってきたり、だんだんと家も古くなりますから使い勝手が悪くなります。賃貸などのアパートにすんでいるとリフォームすらできない。

 

なんてことになりかねません。ある程度のお金がたまって、そろそろ引っ越しや一戸建てを考えるときに。最近では中古物件を購入してリノベーションするという選択肢を選ぶ人が増えてきました。

 

では中古物件はどのようにして探したらいいのでしょうか。

一戸建てでもマンションでも、中古物件を探すときには「購入したらリノベーションしたいので」という条件をはっきりと伝えておきましょう。「リノベーションが可能な物件」でないと購入しても意味がないからです。

 

「リノベーション」という言葉はすでに一般的に知られている言葉ですが。実は不動産業者の中には「リフォーム」と勘違いしていることもあります。簡単なリフォームであれば可能だけれどリノベーションとなると難しい物件では困りますね。

 

購入したい条件を伝える

人によっては「リフォーム」と「リノベーション」を一緒のものだと捉えていることもあります。なので「大規模な間取りの変更をしたい」「水回りの位置を移動するので配管工事が入る」など、事前に自分の考えているプランも想定します。

 

プランが想定できているのであれば、その条件や工事の内容を不動産会社に伝えておくと、誤解を生じることがなく、探してもらう物件を、ある程度絞ることができます。

 

あらかじめ施工会社を決めておく

前回にもお話した「あらかじめ施工会社を決めておく」ことは非常に重要です。その施工会社にもリノベーションに向いている物件の情報が入ってくることがあります。そうすれば条件にあう物件が早く見つかるかもしれませんね。

 

中古物件の良質かどうかの見極め方は「買い手であるあなた次第」ということになります。仲介する不動産会社の説明をいろいろ聞いても、専門用語でまくし立てられたりしたら、素人では判断出来かねます。

 

間違いのない物件選びをするためには、住宅の構造や法規、設計やリノベーションに関する一定の知識が必要です。そこで、あらかじめ決めていた施工会社の手を借りるのです。

 

物件の内覧についてきてもらう

購入したあとのことをかんがえれば、プラン作成には実物をみないことには、はじまりません。できれば、物件の内覧にも同行してもらえるようにお願いしてみましょう。たいていの施工会社は快く同行してくれます。

 

「この柱や壁は抜けるのか」「床の高さや天井の高さは変更できるのか」など、中古物件をプロの目で念入りにチェックしてもらうことで、あなたの希望のリノベーションが可能かどうかを判断してもらいます。

 

住宅のプロはあなたの条件に合致する物件を探してくれるとても強い見方になります。早ければ物件探しの前くらいには、施工会社を決めて、できれば内覧に同行してもらえるよう確認をとっておきましょう。

次回は物件選びのポイントです。

 

rainha-rie10.hatenablog.com

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