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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

その形は日本中どこでも同じだと知っていましたか?

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その形は日本中どこでも同じだと知っていましたか?

 

昔の日本のトイレは和式だったのですが、現代ではほとんどが様式になっていますよね。 水洗トイレが普及したことで、洋式トイレが一般的になりました。 その形は日本中どこでも同じだと知っていましたか。

 

これはJIS規格によって配管の径や取付けるためのボルトの位置などが決められていたからです。 実際にトイレの便器を作っているメーカーはTOTOが圧倒的に多かったために規格が作りやすかったと言う事情もあるでしょう。

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現代ではINAXや他のメーカーのトイレもいろいろなところで見ることができます。 ただ、取付けのネジ位置などは同じになっているのです。 このような便器ですからウォシュレットの取り付け方は規格通りにできるということになります。

 

つまり、取り付け方の基本であるネジ穴を合わせる作業が必要ないからです。 注意することはコンセントの差込を忘れないことと、配管をつなぐことだけです。 配管についてもパイプの直径は決まっていますから、取り付けの途中でサイズ違いのために困ってしまうこともありません。

 

これは日本の工業技術界のよい見本と言えるでしょう。 メーカーの独自性を排して、画一の規格にまとめることのメリットが大きいのです。(下町ロケットで聞いたような・・・) ウォシュレットも別の商品名で他社が販売しています。

 

どのメーカーを選んでもあなたの家のトイレには取り付けられるはずです。 取り外し方は説明書に書かれています。 もし、マンションを退去する時には忘れないように取り外して持ち帰りましょう。 取り外し方を忘れていても、インターネットで調べてみればすぐにわかります。

 

規格品っていうと、なんだか最初の開発者がすごいみたいになってきますけど。それだけ日本の技術はすばらしいということですね。なのでホームセンターなどで見かける便器も規格はピッタリとあなたのトイレにも合うのです。

 

rainha-rie10.hatenablog.com

 

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