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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

マイナビ進学フェスタで社会人アドバイザーとして参加してきました。

お知らせ 建築士資格について リフォーム

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先週は社会人アドバイザーとしてマイナビのイベントに参加しました。 以前の会場は朱鷺メッセでしたが、昨年から産業振興センターに変わりました。10時会場で会場は高校生の熱気で溢れんばかりです。  

 

社会人アドバーザーとして参加するのは今年で 4回目になります。私を含めて10名ほどの異業種の方がアドバイザーとして参加しました。  私の担当するブースは「建築士」のコーナーです。

 

周りには大学紹介のコーナーなどもあってそちらも盛況です。最初の一年目は数えるほどしか人気のなかった「建築士」のコーナーですが、昨年あたりから徐々に増え始めて今回は30名ほどの生徒さんがきてくれました。

 

30名といってもいっぺんにではなく、2人〜 3人ずつです。おもに高校 2年生が多かったです。建築士が人気になってきたのは震災などで「建築」ということばを耳にする機会が増えたからではないでしょうか。

 

高校生の質問はだいたい決まっていて「女性の建築士さんて少なくないですか?」「大学行かないとだめですか?」「受験するのにどのくらい勉強しました?」「理数系を勉強しないとだめですか?」「建築士持ってるとなんでもできるんですか?」 などなど。

 

なかでも面白かったのは「社長になるにはどうしたらいいのか」「いっぱいお金が稼げるのか」といった、あまり建築士とは関係ないような質問もされました。(笑)一番多かったのは「高校でなにを一番勉強すればいいのか」ということでした。

 

結論から言うと建築士の資格や仕事をするうえで、高校の授業で学ぶようなことはあまり関係がないかと思います。むしろ一般的な国語や数学ができたほうがいいかもしれません。

 

建築基準法というとても分厚い法律の本を勉強するので、早く辞書を引く技術や視力がいいに越したことはないでしょう。ある程度の計算問題ができて、少しは物理が理解できていれば二級建築士は取得できるかと。

 

一級となると話は別です。大学 4年生を卒業してから 2年の実務経験がないと受験資格すらないのです。社会人になって働きながら勉強するにはとても時間が足りないです。大学や専門学校で在学中に実務経験を得られる学校もあるようです。

 

建築士木造建築士二級建築士一級建築士とありますが、どれも国家資格になります。一級まで取得するのであれば大学の工学部建築科えお受験するのが一番の近道ですが、専門的な知識が必要になるのでかなり狭き門となっています。

 

自身が建築士の資格を取得したのは30才を過ぎてからでしたので(以前は保育士でした)高校生くらいのころには将来のことなど考えもしなかったと思うと、今時の高校生事情をしることができてちょっと感動です。  

 

そうそう最後にきてくれた高校生が「僕は専門学校に行きたいんだけど、親は国立大学に行けって言うんです。どうやったら親を説得できますか?」って聞かれました。うーーん。むずかしいことですよね。

 

個人的には短期間で受験資格を得られるほうがいいと思います。しかしそれぞれの家庭の事情もあるでしょうから一概にどちらがいいとは言えません。若いころだったらむしろ国立大学を進めたかもしれません。

 

「好きこそものの上手なれ」ということばがありますが、親が工務店だから、かっこいい仕事だから・・・っていう理由よりは「建物を見るのが好き」「デザインがしてみたい」「建築に興味がある」・・・そうゆう学生さんが多かったことが嬉しかったです。

 

社会人アドバイザーのお仕事の依頼はウエブからです。 私のブログやFacebookをみてくださったマイナビの方からお声掛け頂いてのお仕事です。   こうやって毎日書いていることで、お仕事の依頼をいただいて、さらに誰かの役に立つことができて良かったなあと感じております。  

 

そして今回のことで私の職業やお仕事の内容や日々仕事として行っていることをこうやってブログで伝えていくことの大切さを実感しました。来てくれた高校生の生徒さん♪建築士目指して頑張ってくださーーーーい!!  

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