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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

除湿機を選ぶポイントと部屋の場所ごとの使い方

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除湿機を選ぶポイントと部屋の場所ごとの使い方

前回は梅雨時期のジメジメと結露防止に有効な方法って?についてお話しました。今回はその続きです。これからの季節に除湿はかかせませんね。なるだけならお金を使わずに除湿をしたいものですが、新聞紙や除湿剤だけでは追いつかないこともシバシバです。

 

そこで、除湿機を購入する場合には部屋ごとに機能を選ぶ必要があります。どの部屋にはどんな除湿機がいいのか。どの場所にはどういう大きさの除湿機がいいのかをお話します。

 前回の記事はこちら↓です!!

rainha-rie10.hatenablog.com

除湿機を選ぶポイント【場所】

どんな所で除湿機を使った方が良いのか、おすすめの場所をあげてみたいと思います。 先ずは「リビング」です。リビングでは常に人がいて湿度も高まりやすい空間でもあります。その為に除湿機を使って快適に過ごせる様にしたいですよね。

 

またリビングの様な広い空間で除湿機を使う場合ですが、パワーが高い除湿機を使った方がより効果的に使えると思います。おすすめはコンプレッサー式の除湿機です。

 

次に「収納場所」です。押し入れ等の収納スペースには布団や衣類等、様々な物が入っていて空気がこもりやすく湿度も高まりやすくカビも発生しやすいスペースでもあります。

 

その為に収納スペースで除湿機を使う事で空気が循環され除湿されてきます。おすすめの除湿機はスポットで当てて除湿が出来るタイプの物が良いですね。

 

次に「寝室」で使う場合ですが、除湿機は比較的音が大きい物が多く就寝時に使いたいと言う場合には不向きだと思います。その為にデシカント方式の除湿機を使う様にすると音が軽減されて良いと思います。

 

但し除湿だけでは夏の暑い時期は乗り越えられないかもしれませんので、エアコンのドライを使う等適宜に利用する様にしましょう。

 

次に夜は浴室、昼は洗濯物干場と言う様に除湿機を移動させて使いたいと言う場合もあるでしょう。そうした場合には除湿機でもキャスターが付いているタイプの物や、持ち運べる様にハンドルが付いているタイプの除湿機が有りますのでチェックしてみると良いですね。

 

この様に使う場所によって選ぶ除湿機が変わってきますのでよく考えて選ぶ様にしましょう。

 

除湿機を選ぶポイント【使い勝手】

使い勝手が面倒ではないと言う事も除湿機を選ぶポイントとなります。使い勝手が面倒だとどうしても使わなくなってしまったり、故障の元となってしまいます。おすすめ出来る除湿機とはそうした使い勝手の部分も考慮しています。

 

どういった点をポイントにして見ていったら良いのかあげてみたいと思います。但しどの除湿機でも共通しているのは「溜まった水は捨てる」と言う事です。湿気を水分として取っていくのでこれだけは仕方が無い事ですね。

 

これが面倒と言う場合には除湿機自体を使わなくなる可能性がありますので注意してください。先ずおすすめのポイントとしてはタンクの大きさを見る事です。タンクが小さければ水を捨てる回数も多いと言う事になります。

 

水を捨てる行為を減らす為にはタンクが大きいタイプの除湿機を選ぶと良いでしょう。しかし本体が大きくなるとその分重さも重くなりますし、捨てるのも当然大変になりますのでよく考慮して選ぶ様にしてください。

 

次に水が溜まるタンクの取り外しがしやすいかどうかと言う所も大きなポイントです。毎日除湿機を使うと1日に1回は水を捨てなくてはいけない場合が多いです。この時直ぐにタンクが取り出せる様な除湿機なら良いですが、蓋を開けて中からタンクを取り出してと言う感じで段階を踏んで開けていくとなると面倒ですね。

 

毎日の事であれば取り出しが簡単な除湿機を選ぶといいでしょう。またタンクには埃が付きやすいですので洗いやすい形状をしたタンクになっている除湿機も選ぶポイントになります。

 

除湿機はどの位使用出来るのでしょうか。

家電は1度買うとそんなに頻繁には買えませんよね。壊れたら変えると言う様なサイクルだと思うのですが、除湿機に関しても同じ事が言えます。

 

除湿機は種類によって金額にも差が出てきますが、2〜3万円台で購入出来る物から10万円以上の物まで幅広くあります。でも除湿機も機械ですから壊れる事もあるでしょう。

 

一般的に除湿機の寿命とはどの位になるのか気になりますよね。除湿機に限らず、家電は大体10年位が寿命だと言われています。10年以上経っても動いている物もありますし、10年以下でも壊れてしまう事がありますので一概には言えません。

 

10年位経ってしまえばその家電を例え修理したとしても廃盤となって部品が無くなっている事が多いので、その時におすすめの除湿機を買い替えた方が安くなる場合もあります。

 

また家電メーカー側の製品への責任も製造物責任法によって10年と定められていますので、大体10年を一区切りとして買い替えを目安にしておけばいいと思います。また長く使っていきたい、寿命を出来るだけ延ばしたいというのであればマメにお手入れをする事もおすすめの方法です。

 

フィルターの掃除をマメにする事、埃が溜まっていたら取ってあげる事、説明書にメンテナンス方法が書いてあると思いますので良く見て実行する事等が挙げられます。こまめにお手入れをする事で埃による故障等の機会も減りますので、寿命も長くなるのではないかと思われます。

 

この様に除湿機の寿命は機械自体の寿命もありますが、持ち主のお手入れ次第と言う所もありますので、是非頭に入れておいて実践して除湿機の寿命を長くして使いましょう。

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