読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

浄化槽の設置や水洗便所改造〜雨水ますの設置にも助成金を申請する方法

f:id:rainha-rie10:20160529141236j:plain

浄化槽の設置や水洗便所改造〜雨水ますの設置にも助成金を申請する方法

 

新潟市では様々な住まいに関する助成や融資を行っています。今の住まいのリフォームや修繕・改修などについて一定の基準を満たせば助成や補助を申請することができるという制度です。

 

助成や融資は建物だけではなく、以下のように浄化槽や駐車場に至るまで数種類あります。パソコンをお持ちのかたは新潟市のホームページでも確認することができます。(スマホでも確認できます)

助成制度

f:id:rainha-rie10:20160527120214p:plain

融資制度

f:id:rainha-rie10:20160527121555p:plain

このようにたくさんの種類があるのです。以前に新発田市のリフォームの助成金についてもお話しましたが、新潟市でも同じようなリフォームの助成や融資を行っています。その一部をご紹介します。

 

●耐震シェルター・防災ベッド設置補助

昭和56年5月31日以前に建築された木造の戸建住宅を対象に、耐震シェルター・防災ベッドの設置にかかる費用の一部を補助します。

・対象世帯

下記のいずれかに該当する世帯

①高齢者(65歳以上の方)のみの世帯

介護保険法による要介護認定又は要支援認定を受けた方が居住する世帯

身体障害者手帳1級又は2級の交付を受けた方が居住する世帯

④市長が定める療育手帳Aの交付を受けた方が居住する世帯

・対象工事

公的機関等により評価若しくは認定を受けた耐震シェルター又は防災ベッドの設置

・助成額・助成限度額

設置に要する費用の1/2以内かつ30万円限度

 

●家具転倒防止補助

高齢者のみ世帯等が実施する家具の転倒防止工事に係る費用の一部を補助します。

・対象世帯

下記のいずれかに該当する世帯

①高齢者(65歳以上の方)のみの世帯

介護保険法による要介護認定又は要支援認定を受けた方が居住する世帯

身体障害者手帳1級又は2級の交付を受けた方が居住する世帯

④市長が定める療育手帳Aの交付を受けた方が居住する世帯

・対象工事

L型金物等を用いて木質系の家具を住宅の構造下地材に強固に固定する工事

・自己負担額・補助額

新潟市に登録した施工業者に依頼した場合

自己負担額は家具1ヶ所あたり1,000円

(上限3ヶ所)

●上記以外の任意の施工業者に依頼した場合

補助額は家具転倒防止工事に要する費用(材料費・家具の移動に要する費用を除く)のうち対象家具の箇所数に応じた額。

f:id:rainha-rie10:20160529134352p:plain

●生垣設置奨励助成

国、県、市道、建築基準法上の道路に面した部分に生垣を新設する場合に、その費用の一部を助成します。また、その部分にブロック塀等がある場合には、その撤去費用の助成も併せて行っています。

・助成対象

次の①~⑤の条件をすべて満たすもの。

①市内に所在する住居、事務所等。

②新たに生垣(樹木の高さがほぼ均一で、列状に植栽されているもの)を設置する場合。

③敷地が、国・県・市道か、その他建築基準法上の道路に3m以上面し、その部分に設置するもの。

④樹木の高さが1.2m以上、延長1mあたり2本以上植えるもの。

⑤5年以上保全すること。

建築基準法上の道路の確認は、建築行政課にお問合せください。

[ブロック塀等撤去を併せて行う場合]

次の①②の条件をすべて満たすもの。

①ブロック塀等を撤去し、そこに生垣を設置し、 その延長が3m以上であること。

②ブロック塀等はおおむね高さ0.4m以下に取り壊すこと。

・助成額

生垣設置、ブロック塀等取り壊しそれぞれ延長1m当たり 3,000円以内

1件につき 90,000円以内

 

 

●浄化槽設置整備事業

生活排水対策の一環として、家庭用の浄化槽を設置する方に設置費用の一部を補助します。着工前に申請が必要ですので、事前にお問合せください。

・補助対象地域

公共下水道認可区域・農業集落排水事業区域、公設浄化槽区域などを除く市内全域。(事前にご確認ください。)

・補助対象者

主に住宅(アパート・貸家などを除く)として利用する建物に家庭用浄化槽を設置する方

f:id:rainha-rie10:20160529134501p:plain

早期の水洗化を奨励するため、くみ取り便所またはし尿浄化槽便所を改造する工事費を助成します。

f:id:rainha-rie10:20160529134607p:plain

 

●雨水浸透ます・貯留タンク設置助成

助成により設置できる建物は、市内の一般住宅、店舗、アパート、事務所など、原則として雨どいがある建築物すべてになります。既存、新築、増改築を問いません。

・助成額

設置の仕方で助成金が5通りあります。

 

f:id:rainha-rie10:20160529134648p:plain

※以下の場合は助成対象とならないことがありますのでご留意ください。

①下水道処理開始区域内で排水設備が未設置、または同時に設置しない場合。

②下水道事業受益者負担金・分担金及び下水道使用料を滞納している場合。

③浸透ますの設置場所が急傾斜地や不透水性地質など、浸透に適さない場合。

④貯留タンクの容量が100未満の場合。※現場状況等によりできない場合もあります。

 

なお、助成金についての詳しい問い合わせ先は新潟市の各区の窓口でも問い合わせることができます。もちろん、弊社でもご相談や申請手続きの代行をさせて頂いております。お気軽にお声掛け下さい。

 

今回は「浄化槽の設置や水洗便所改造〜雨水ますの設置にも助成金を申請する方法」でした。 住まいに関する助成や融資を利用して新潟市でリフォームするにはどうしたらいいかご理解いただけましたでしょうか。 

 

その他にもまだまだ沢山の助成制度があります。新潟にお住まいでない方は住んでいる市や町のホームページで確認したから業者にリフォームを依頼しましょう。

 

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。新潟市すまいの融資・助成制度の概要(平成26年8月現在)(PDF:358KB)

 関連する記事はこちら↓です!! 

rainha-rie10.hatenablog.com

rainha-rie10.hatenablog.com

公式サイト

https://bonitapraia.com/

facebook

https://www.facebook.com/bonitapraia/