子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

ペットを飼うときに「もっとこうすればよかった」と思わないための注意点

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ペットを飼うときに「もっとこうすればよかった」と思わないための注意点

住宅やマンションはもちろんのことアパートなどでもペット可の住宅が増えていますね。諸外国に比べると忙しく働く日本人ですから仕事に疲れて帰宅して、我が家のかわいいワンちゃんや猫ちゃんが足下にスリスリしておまけに顔をペロペロ舐められるのはたまりませんね。

 

最近は芸能人までもがペットブームになってきて、自分のペットを番組で紹介したり、しつけ方などを勉強する番組もありますね。

  

日本人のペットを飼っている人口は年々増加傾向にあるようです。始めは賃貸で飼い始めて、だんだんと1匹よりも2匹と増えはじめて。あこがれのマイホーム購入の時やリフォームの時にも奥様や子どもたちは「うちのペットの足洗い場が欲しい」と言った声も少なくありません。

 

マイホームを建築したりリフォームする際に今までは飼っていなくともお子様の成長や家族構成の変化に伴ってペットを飼い始める方も多いと思います。 現在の家をリフォームされるときにあとからペットを飼うために「もっとこうすればよかった」と思わないための注意点をいくつかご紹介しますね。

ペットを飼うときに「もっとこうすればよかった」と思わないための注意点

わんちゃんをマイホームに迎えるための注意点

わんちゃんをマイホームに迎えるための注意点として一番に考えてほしい事は室内で飼うということです。 大きくなれば室外でもかまわないと思いますがペットも命ある大切な家族ですから。 小さい時期は特に室内で面倒をみたほうがいいでしょう。

 

ペットショップで売られているわんちゃんは大抵生後2ヶ月くらいです。 まだ目もしっかり見えないうちに母親から引き離されてペットショップのウインドウに飾られてしまったのです。

 

個人的にはペットショップで購入するよりも保護犬や自宅出産のワンちゃんを飼われることをオススメします。しかし知合でもいないかぎり一般的なペットショップでの購入というかたちになることは否めませんね。

 

大型犬でもせめてきちんとトイレトレーニングができるまでは室内で面倒を見てあげましょう。 そしてできれば日中にどなたかがいるようにしたあげたいものです。 わんちゃんの寿命はせいぜい10年~長くて15年くらいです。その短い期間をひとりぼっちで過ごすことはとっても辛いことです。

 

家族の一員に迎える前にもう一度ちゃんと考えてみてください。 最後まで責任をもって面倒をみれるのか。 わんちゃんは最初の数年を過ぎると急速に年をとります。 もしかしたらあなたの年齢を超えるのはあっと言う間かもしれません。

 

年齢とともに言う事を聴けなくなる場合もあります。(人間と一緒で、年をとると頑固になることも)もしかして足腰が弱ったり心臓が弱ったりしているのかもしれません。 ペットとともに生活していて、こんなお悩みで困っていませんか?

 

・床がすべってはしりにくそう。

・ペットの爪で床にキズがついた。

・ペットが床をなめたらアレルギーになった。

・ペットのおしっこで床が変色した。

・床のにおいがなかなかとれない。

 

お悩みを解決する方法

そんなお悩みを解決する方法があります。 現在の普通の床(フローリング)を滑らない床に貼り替えるのです。 和室や廊下との段差がある場合は現在の床の上にそのまま貼る方法もあります。

 

さらに「滑らない床」に変更することで補助金が出る制度もあります。 しかもこの補助金は返金する必要がありません。 滑る床はペットに限らず小さいお子さんや高齢者のいるご家庭では事故につながり危険ですね。

 

床だけではなく、その他にも、壁紙・クロスを張り替えるときに、匂いが残らない素材のものや、防水性の高いものを使用するなどの工夫もすれば、人にもペットにも優しい空間になります。

 

お住まいのリフォームと合わせて工事をすれば一石二鳥です。 愛するペットの老後のことを考えると飼い主さんも様々な面で苦労されると思います。 人間と違ってペットの一年は一気に年をとります。

 

獣医さんと仲良くなっておこう

いまは良くても数年後には・・・。 ペットの様子が変わったかな?と気づいてからでは手遅れになることもあります。実際に獣医さんに聞くと「困ってから連れてくるのではなくて、普段からチョコチョコ様子を見せて」と言われます。

 

動物病院はペットの保護施設ではないです。ペットと共に暮らすとなったら、人間の健康診断と同じですね。具合が悪くなる前に、常日頃からかかりつけの獣医さんに連れて行くようにしましょう。普段から獣医さんと仲良くなっておくことが必要です。

 

床が滑ったりして、足腰に不具合が出る前にリフォームなどの補助金の申請をするには業者から行ってもらうのがベストでしょう。 一度お近くの工務店さんなどに相談されてみてはいかがでしょう。

 

愛するペットとともに一生を長く

愛するペットとともに一生を長くいっしょにいられますように。 床を滑らないような材質の床にする。 壁紙を匂いののこらないような素材に変えるなど方法は多種多様。 新潟市ではこの床は健幸住まいリフォーム支援事業の対象になっています。

 

床を滑らないようにすることはペットだけではなく、小さいお子さんや高齢者の方にとっても、安心で安全なリフォームになります。数年前に実際にリフォームされた方からはペットだけではなく、ご自身にとっても滑らなくなったと喜んで頂いております。

 

出迎える準備ができたら

それぞれの犬種に見合った育て方ができるようご自分の飼っているわんちゃんの様子をネットで検索してみましょう。 年をとってから面倒を見れなくなったから、転勤で飼えなくなったと放り出すのではなく。長く最後の時まで一緒に過ごせる努力をしていきましょう。

 

ネット検索ではなくても本屋さんにいけばさまざまなペット関係の本もでています。ペットの情報は一つに絞らずにいろいろ検索してみてください。これはだめ、アレはダメと書いてあるものもあれば、逆に書いてあるものもあります。迷ったら獣医さんに相談しましょう。

 

かわいいことばかりじゃないのが現実

我が家のももさんも家にきてから6年になります。(彼女は知合の家で生まれた子です)いつも私のそばに寄り添ってくれてこのブログを書いています。しかし、迎えいれてからの生活は大変です。四六時中一緒にいられればいいですが、しつけをちゃんとしないとです。

 

ウンチやおしっこのしつけ以外にも、他の犬や人とのコミュニケーションの取り方や散歩の仕方も。病気にもなるしケガもします。毎年の予防接種・毎月ののみ・ダニのお薬などなどかわいいことばかりじゃないのが現実です。

 

家族ですからわが家にとっては当たり前。 わんちゃんばかりではないです。猫ちゃんや他の動物でも同じ事。 新築でもリフォームの時でもペットを家族に迎えることとなったらきちんと最後まで面倒を見れるように準備をしてあげられるといいですね。

 

改装工事やリフォームをする前に一度お近くの工務店さんなどに相談されてみてはいかがでしょう。もちろん。弊社に直接お電話くださってもかまいませんし、メッセージいただければ無料でご相談にのることもできます。

ペットを飼うときに「もっとこうすればよかった」と思わないための注意点

いかがでしたでしょうか。ペットを飼っている方、これから飼う方に今後の参考にしていただければと思います。

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