子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

バスルームのリフォームは数年後かもしれません。だからこそいまから準備しておきませんか。

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バスルームのリフォームは数年後かもしれません。だからこそいまから準備しておきませんか。

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今回は数回にわたってお話してきた最新のバスルーム事情の最終回です。ここまで長々読んでくださってありがとうございます。バスルームのリフォームについてはまとめてPDFで無料でダウンロードできるようにしました。

 

最新のバスルーム事情(身体チェックセンサー) 

入浴中の死亡事故がかなり多いことはご存じでしたか。 特に高齢者や障がいをお持ちのかたは注意をしなくてはなりません。 最近のバスルームには、なにか緊急事態が発生したときのために、呼び出しボタンがついています。

 

もしもあなたの家のバスルームに、これがついていないようでしたら、リフォームの際には必ずつけておいたほうが良いですね。 何かあった時にすぐに気が付くのと、気が付かないのでは、その後の生命を左右しますので。

 

そのようなバスルームでの事故や急病に注目して、ごく最近、販売されるようになった設備があります。 入浴中に、とくに負担をかけるでもなく、呼吸の状態や心拍数をセンサーで検知する装置で、なにかしら異常があったときには、すぐにお湯を排水したり、お風呂からあがるように音声でお知らせしたりするものです。

 

普段、健康に見えるかたであっても、入浴中に急病が発生することはよくあることですし、多少、具合が悪くても入浴してしまうことはありますよね。 そんなときに、自分ではハッキリと気づかない呼吸の状態や心拍の状態をチェックしてくれるなど、本当に最新の設備はすごいものがあります。

 

各メーカーによって、浴槽がそのようなタイプになっているものや、取り付けるタイプのものなどが既に販売されていますが、この分野の設備はまだ製造されたばかりですので、この先まだまだ進化をすることでしょう。

 

リフォームの際には、取り入れたい設備が本当にたくさんありますが、ご家族全員が安心して入浴するために、この設備は是非とも取り入れたいですね。 バスルームに標準装備くらいになっても良いと思いますが。

 

バスルームのリフォームは数年後かもしれません。だからこそ、いまから準備しておきませんか。まだリフォームの予定がないかたも、このような設備があるということを頭にいれておいてください。

 

最新のバスルーム事情(デザイン)

最新のバスルームは本当に目を見張るほど素晴らしい機能が満載で、リフォームの際にご自宅のバスルームにもその機能を取り入れるのか迷ってしまいますね。 しかし、素晴らしいのは機能だけではありません。

 

これが本当に一般家庭のバスルームなの?と思うくらいにデザインがお洒落になってきています。 掃除がしやすい方が良いバスルームですから、ゴテゴテした飾りがあるわけではありませんが、シンプルな美しさと申しましょうか。

 

各所に流線型を使用するなど、まるで海外旅行などで宿泊したときに憧れたリゾートホテルのバスルームのようです。 基本的に日本の住宅は狭いのだから、バスルームも狭くて当然だろうという感覚がこれまであったと思います。

 

家を設計するときに、バスルームの大きさが決まっているわけではないにもかかわず、基本的に日本の住宅ではこのくらいが良いであろう、という暗黙の了解にも似た大きさというものがありました。

 

その基本となっていた大きさが現在、一回り、二回り広くなってきています。 日本人の体格が少し大きくなったという理由もあるでしょうし、狭いバスルームはリラックスできないという考えからきているということもあるでしょう。

 

さらに最近のリフォームで人気があるのは、脱衣所とバスルームの間の壁を透明なガラスで仕切るという方法です。 こうしますと、解放感がありますので、狭いバスルームでもかなり広く感じます。

 

さらに、バスルームの鏡を大きめのものにすれば、鏡に映った部分に対して目は奥行きを感じますから、いっそう広く感じますね。 狭いところが嫌いなかたや苦手なかたは、リフォームの際にこのようにすれば良いのです。

 

脱衣所に洗面所や洗濯機があって、ほかのご家族が出入りする場合には、仕切りのガラス部分にカーテンなどを付けておけば心配ありませんね。バスルームのリフォームは数年後かもしれません。だからこそ、いまから準備しておきませんか。

 

数年後のリフォームを今から考える 

ほんの20〜30年前には存在もしなかったような機能が、最近のバスルームに取り入れられるようになりました。 それは、我々のライフスタイルが大きく変化し、それにともなって入浴そのものの価値観も変化してきたからでしょう。

 

身体を洗うだけの用途であったバスルームがリラクゼーションのための空間になっり、健康増進や美容促進のための空間になったりするわけです。 そして、それに見合った設備が次々に考えられては取り入れられ、便利な快適空間としてのバスルームが出来上がってきています。

 

この先も、また20〜30年後には、現在、考えもしないような機能が取り入れられているかもしれません。 たとえば一軒家を建てたり買ったり、もしくは分譲マンションを購入したならば、通常はそこで数十年、暮らすことになるでしょう。

 

一度もバスルームのリフォームをしないままでも、ずっと使えるかもしれません。 ですが、これもまた一般的なお話ではありますが、だいたい10年を越えたあたりからバスルームのリフォームを考えはじめ、20年以内には一度目のリフォームをするかたが多いようなのです。

 

水回りだけでなく、大がかりなリフォームを検討していらっしゃるご家庭では、たとえばバスルームを思い切って二階へ移してみたり、天井を透明なガラスにして、星を見ながら入浴できるようにしてみたり、という思いきったリフォームをなさるかたも増えてきています。

 

バスルームをリフォームすると気分も大きく変わりますので、あなたやご家族の今後の人生にとってもメリットが多々あります。 ですので、今すぐリフォームの予定がなくとも、数年後に目標を置いて、いろいろと検討してみるのも楽しい作業だと思います。

 

実際に、リフォームしようと思い立ってからでは、あれもこれも取り入れたくなって慌ててしまいます。 長い時間をかけて、数年後のバスルームを考えてみるのです。 もちろん、新しい機能はその都度、考慮に入れます。

 

そういたしますと、考えている時間も楽しく過ごすことができますし、やがて本当にリフォームする日がやってきたとき、後悔のない思い通りのバスルームが完成します。バスルームのリフォームは数年後かもしれません。だからこそ、いまから準備しておきませんか。

 

バスルームのリフォームは数年後かもしれません。だからこそ、いまから準備しておきませんか。いかがでしたでしょうか。

数回にわたってバスルームの最新事情をお話してきました。しかし、これがすべてではありません。バスルームのリフォームにはまだまだお話していないこともたくさんあります。しかし、日々どんどんと新しい情報が流通していますので、それままたの機会にお話しますね。

 

最後までお読みくださった方へのプレゼントとして、この数回のバスルームのリフォームの最新事情をPDFにしました。

 

【バスルームのリフォーム】こちらから無料でダウンロードできますので、ご自由に使っていただければと思います。

内容についてにご質問もメールにてお気軽に聞いてくださいね\(^o^)/

 

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