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リフォームのボニタプライアの女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・建築・インテリアを中心にお話します。

中古住宅を買ってローンでリフォームする場合の注意点

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生活していくうえで、衣食住は切っても切れないたいせつなものです。とくに「住」である住まいに関しては賃貸でも持ち家でも、そこに住む人の暮らし方で、メンテナンスに必要な時期が変わってきます。

 

住宅には、新築一戸建て、中古一戸建て、新築マンション、中古マンションなど、いくかの種類があります。ここでは中古一戸建ての住宅購入の流れと、注意点を挙げていきます。新築とは流れが異なる場合があるので、そのあたりも気をつけなければなりません。

 

中古住宅の選び方

まずはインターネットなどで検索してみましょう。ご希望の住みたい地域や市町村を入力して、さらに希望の金額や間取り、写真などをいまはひと目で見ることができます。しかし、アパートやマンションに比べるとインターネットではなかなか探せないこともあります。それは持ち主が個人だったりすることが多いからです。

 

中古住宅にはパンフレットなどの詳しい資料が用意されていないことがほとんどです。選ぶ場合には実際の建物外観や内部を見ることで判断するしかありません。インターネットである程度目星をつけたり、中古住宅を掲載している雑誌などで不動産会社や建設会社に電話しましょう。先に資料だけでもFAXやメールどもらうこともできます。

 

中古住宅の仲介業者との連絡がついたら、実際に現地に行って建物を見ることになります。この時に見落としがちなのが日当たりや騒音ですね。夜の場合の見学では無理ですが昼間の見学ならもちろんのこと。忘れずに確認するようにしましょう。できれば昼夜両方の時間帯に見学できるといいでしょう。

 

住宅の周りに空き地などがあった場合なども、数年後に大きなマンションが建設されたり日照や眺望に影響が出るかもしれません。 隣接に公園などがある場合は空き巣などの被害に遭う確立が高くなります。さらに学校や公的機関があった場合は時間ごとのチャイムが気になってしまうこともあります。

 

色々と物件を見た上でなにが一番家族にとって重要なのか?優先順位を考えておくと良いです。中古住宅の多くはバブル当時に高額の費用で建てられた物も多く 価格的に見てもそれほど安くないものもあります。これは住宅ローンの関係から来るものです。購入後はリフォームが必要になることもありますので購入時には注意することが必要です。

 

それでもたまには目玉商品にもめぐりあうこともあります。ただ要注意なのは中古住宅の場合は個人の売主が多くそのほとんどが仲介業者を介した取引になります。購入後に欠陥等が見つかった時でも個人を相手にすることとなりますので注意が必要です。購入する前に大家さんや仲介業者の立会のもとで不具合を確認しておくことが必要となります。

 

中古住宅を見つけたはいいけれど施工してくれる業者が見つからない、どこに頼んだらいいかわからないという声をよく聞きます。あちこち別々の業者に頼むとそのたびに経費が嵩んだり手間もかかります。

 

できれば中古物件探しから、設計、デザイン、施工、竣工まですべて提供している会社に頼めば、別々の会社に依頼するよりも手間がなく楽です。ここで大切なことは後で後悔しないためにも。ちゃんと十分検討して、見極めてきちんと説明してくれる業者選びが必要です。

 

その他の注意点

中古物件の場合は、見学に行ったときにまだ人が住んでいることもあります。そのようなときには、どうしても遠慮してざっとしか見ないで済ませてしまいがちです。しかし、あまり遠慮しすぎずに隅々までしっかりと見ることが大切です。

 

欠陥などを見逃してしまったら、購入した後で後悔するのは自分なのです。購入したい建物を決めたら、次は申込みをします。原則として申込みは先着順ですが、売買価格の交渉によって次順位の希望者に移る場合もあります。

 

中古住宅ローン

申込みが済んだら、次は売買契約です。この際に手付け金を支払うことになります。そして次に行うのが、住宅ローンの申込みです。もしこのときに金融機関の審査にパスしなかった場合は契約が解除となり、売買契約時に支払った手付け金は返金されます。

 

売買契約締結時には印紙税がかかります。他にも住宅購入と同時にリフォームされる場合は、売買契約書(建築工事請負契約書)に貼付することも必要です。 物件価格(建築工事請負額)に応じて貼る印紙が決まっています。 次に業者に支払う仲介手数料があります。

 

中古住宅の場合は仲介業者に支払うことになります。これらが終了するとローン契約締結時にも金銭消費貸借契約書に貼付します。これも借り入れ金額に応じて決まっています。決済及び引渡し時には土地・建物の登録免許税(住宅用家屋の特例適用の場合)登記の際にかかる税金があります。

 

新築なのか中古なのかによって割合が違います。最終的に住宅ローンには事務手数料、保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、抵当権設定費用がかかります。実際は家具や引越しに必要な費用等もかかかりますので注意しながら貯蓄する必要がありますね。

 

ローンで全額借りれるから大丈夫・・・。ではないってことになります。こういった相談に乗ってくれる不動産屋や建築業者を選ぶことが大切になってきます。

 

無事に審査に通った場合は、建物が引き渡されます。中古一戸建ては、そのときの状態によっては補修が必要な場合もあります。あらかじめその分の予算も考えておかないと、予算がオーバーしてしまう場合があるので注意しましょう。

つづきは次回にお話しますね\(^o^)/ 

rainha-rie10.hatenablog.com

 

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