子どもやペットにやさしい女性建築士 堀澤理恵

リフォーム・インテリアや趣味を中心にお話します。

春からの一人暮らしの始め方とポイント【社会人と大学生編】

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【社会人の一人暮らし】

社会人の一人暮らしは楽しいでしょうか。もちろん、夜遅くまで外で遊んでいても自分の責任です。自分が責任を終える範囲であれば自由なのです。親のしつけが厳しかった人の多くは一人暮らしにあこがれています。しかし、社会人としての自覚を持って生活をしなければなりません。まずは必要なものをそろえましょう。

 

自分の趣味ではなく生活に必要なものです。外出先で済ませられることは自宅でする必要はありません。その観点から必要なものを選別してください。必要なものはお金を出して購入しなければなりませんが、何が必要かは住む場所が決まらなければわかりません。部屋に初めから備え付けてあるものを購入したら完全な無駄となります。

 

物件探しが一番重要なのです。現代はインターネットでたくさんの賃貸物件情報を収集することができます。いちいち不動産業者の店舗に出かける必要はないのです。ネットで絞り込んでから、現場を下見しましょう。そして、下見でいいと思ったらすぐ契約すればいいのです。これまで一人暮らしを経験していない人でも間取りを見れば、どのような部屋になっているかわかります。

 

床が畳か、フローリングか。エアコンが付いているかどうか。トイレは洋式かなど、ネットの情報だけでわかることがたくさんあります。自分の眼で見なければわからないことは限られているのです。近所の交通状況や騒音などは下見をした時にチェックすればいいのです。引越し先が遠距離なら簡単に下見もできません。社会人としてのスタートでプレッシャーを感じているでしょうが、その前に物件を押さえてください。

 

【大学生の一人暮らし】 

 大学生になると一人暮らしを始める人が多くなります。自宅から通えない距離に住まなければならないケースが多いからです。この場合、気分的に自由になった感じが強いでしょう。そのため一人暮らしに必要なものをはっきりと意識せずに購入してしまうことも少なくありません。基本的には社会人と大学生の一人暮らしには違いはありません。必要なものも同じなはずです。

 

もちろん、日中の生活パターンが異なりますから、それに合わせた行動になります。社会人でも夜勤がある人とそうでない人では違うのと同じことでしょう。いずれにしても、どのような生活が待っているかは自分で決めなければなりません。しっかりと準備をしておけば、それなりに充実した生活ができます。ただ、節約することは別問題です。

 

不要なものを購入しない、電気はこまめに消すと言った行動は大学生のうちから身に着けておきたい習慣でしょう。新しい友達との触れ合いも重要です。二十歳を過ぎればアルコールも飲めるようになります。ただ、大学以外では社会人としての義務と責任を果たさなければなりません。社会秩序を乱すような行動は慎む気持ちが必要です。

 

一人暮らしで寂しい思いをする場合もあります。精神的にダメージを受けて、引きこもりになってしまう人もいます。引越しを始める前にしっかりと計画を立てることがポイントなのかもしれません。注意したいのは計画通りにいかないことが多いですから、その時に柔軟に対応できるかどうかと言うことです。

 

【一人暮らしの基本】 

あなたは今何歳でしょうか。これから一人暮らしを始める人にアドバイスをしておきましょう。基本的なことです。一人暮らしのための計画を早目に立てることです。まずは住むところを探すことから始めます。毎月の生活費がどれくらいかかるのかを大まかに計算しましょう。そして、そのためのお金をどこから工面するかを考えるのです。

 

学生なら親からの仕送りもお願いしなければなりません。アルバイトだけで生活できるほどあまくはないのです。さて、住むところが決まったら生活に必要なものをそろえなければなりません。新生活だからと言って、すべて新しく購入する必要はありません。これまで自宅で使っていたもので間に合わせた方が無駄な出費を抑えることができます。

 

一般的な家電製品は必要なものと考えられますが、住むところが決まってからサイズなどをチェックしましょう。冷蔵庫の場合、扉の開きが左右の2種類あります。自分のアパートの間取りと冷蔵庫を置くスペースをチェックしてください。洗濯機やテレビも同じことです。

 

最近はスマホを持たない人はいませんから、テレビをみないことも多いようです。基本的な家電である洗濯機も1週間程度暮らしてみてから購入を考えてもいいでしょう。しばらくはコインランドリーで十分だからです。引越す前に購入している人もいますが、引越し時の余計な荷物になってしまいます。引越しは荷物を少なくすることを考えてください。

 

自宅から持ち出すものだけを運ぶのです。一人暮らしにあこがれている若者は少なくありませんが、世の中は甘くないことを知ってください。

 

【一人暮らしと家電品】 

家電品は一人暮らしでも必要です。ただし、すべてが必要なものではありません。金額もかなりの幅がありますから、注意深く選ぶことをおすすめします。例えば、冷蔵庫です。右開きと左開きがあります。一人暮らしを始める部屋の間取りによってどちらを選ぶかは決まります。

 

必要なものをピックアップしておき、それをすぐに購入するのではなく、購入しないと生活ができないと感じた時に買えばいいのです。慌てて買わないことがポイントです。もちろん、考えなくても必要な家電はたくさんあります。部屋の蛍光灯や夏場のエアコン、冬場の暖房器具などです。

 

現代はインターネット環境も必須かもしれませんが、しばらくはスマホで我慢すると言う考えもあります。一人暮らしを始めたばかりの時は部屋の中が広いと感じるかもしれませんが、半年もしないうちにたくさんの物が増えてきます。家電品は通販サイトで安く購入できますから、じっくりと考えましょう。

 

食事を作るつもりで、オーブンなどを購入しても、数日であきらめてしまう人がほとんどです。自宅でやったこともない炊事ができる人は限られているのです。パンを焼くためのオーブントースターや電子レンジは必要かもしれません。コーヒーが好きならコーヒーメーカーも必要なものでしょう。

 

誰にでも共通して必要な家電は限られています。自分には何が必要なのかを考えるのです。引越し当初は親が購入してくれるかもしれませんが、それに甘んじてはいけません。

 

【一人暮らしの注意】 

一人暮らしで注意しなければならないこととして、防犯対策でしょうか。最近は都会ではなくても悲惨な事件がたくさん起きています。一人暮らしで開放的な気分になっているかもしれませんが、犯罪に巻き込まれないようにすることが大切です。具体的に防犯対策として何があるでしょうか。

 

マンションであればオートロックになっていますから、自分で鍵を付ける必要はありません。外出時は防犯ブザーなどが必要なものです。撃退用のスタンガンも必要なものです。小型で女性のバッグにも入れておくタイプも販売されています。

 

それから、一人暮らしだからと言ってすべてを自分でそろえなくてもいいでしょう。友達と共同で購入するのです。必要な時だけ部屋に持ち込めばいいでしょう。もちろん、お金に余裕があるなら、自分専用として購入してもかまいません。

 

大学生ならパソコンなど学業に必要なものはそろえておきます。何のために一人暮らしを始めたのかわからなくなります。地方から都会に出てきて一人暮らしを始めたばかりの時は、生活そのものになれていないことも少なくありません。無駄な出費が発生しないように注意してください。

 

キャッチセールスや押し売りにお金を取られないようにしなければなりません。これらは常識としてわかっているのですが、その時になるとうまく対応できないため被害に遭ってしまうのです。数か月経てば、一人暮らしにも慣れてきます。それまではおとなしく暮らしましょう。知らない人とは話さなくても生活できます。

 

【一人暮らしの食事】 

食事は人間を含む動物には必要なものです。ただ、どのような食事をするかは状況によってかなり変わってきます。つまり、高級料理を食べてもインスタントラーメンを食べても満腹になるのです。そして命を長らえることができます。一人暮らしを始めた時にどのような食事をするかによって、それからの生活が変わるのではないでしょうか。

 

その理由は費用のかけ方に差が出るからです。食費を削って遊びに回す若者もたくさんいます。親元で暮らしていた時は食費など考えたこともなくても、一人暮らしを始めると嫌でも考えなければなりません。大学生なら親から仕送りをしてもらうことができます。それでも無尽蔵にあるわけではありません。毎日の生活で節約していくべきでしょう。

 

アルバイトと仕送りで生活費をすべて賄わなければなりません。一番簡単に削ることができるのは食費なのです。ただ、衣食足りて礼節を知るとの言葉通り、食事を取らないとその他のことができなくなります。勉強を放棄して、アルバイトに精を出す学生はお金があっても食事代ではなく、それ以外に使ってしまうのです。

 

食事と言っても自炊すれば食費を抑えられます。また、期限切れ間近の食材は値引きされています。スーパーなどでそれを狙っている人も多いでしょう。食事をする時間は人によってバラバラです。必要なものを準備するのは自分の都合でいいのです。それが一人暮らしの気楽さかもしれません。安い料理をお腹いっぱい食べることができれば、それだけで幸せな気分です。

 

【一人暮らしとアルバイト】 

大学生ならアルバイトをするのが当然です。もちろん、一人暮らしの生活費を稼ぐことも目的の一つですが、それだけではなく仕事を経験することの方が大きな目的です。親からの仕送りを受けて、アルバイトをしなくても済む状況であってもアルバイトは積極的にやりましょう。ただ、アルバイトのし過ぎで学業がおろそかにならないように注意することが大切です。

 

多くの大学生が学業不振で中退している現実があります。毎日規則正しく生活することは学生でなくても難しいことです。そこにアルバイトが入ってきて、スケジュールが乱れてしまうのです。しっかりと自分のポリシーを持ってアルバイトをしなければ、ずるずると流されていきます。

 

一人暮らしに本当に必要なものは何でしょうか。それは自分で決めなければなりません。自分に何が必要なものかを考えるのです。アルバイトの内容によっては、楽な仕事もありますが、重労働もあるでしょう。自分ができる範囲で選ぶようにしてください。アルバイトが苦になるようであれば、早目に別のアルバイトを探すべきです。

 

希望するアルバイトが見つからなくて、仕方なくやっている場合もあるでしょう。それでもお金をもらっている分はしっかりと働かなければなりません。アルバイトからそのまま就職してしまうパターンもあります。それが人勢の中でどのような影響を与えるのかは誰にもわかりません。自分が好きなことなら続けることをおすすめします。楽しい方がうまく行きます。

 

【一人暮らしへのアドバイス】 

これから一人暮らしを始める大学生にアドバイスをしてくれているサイトはたくさんあります。インターネットで一人暮らしを検索して見てください。ただ、世の中にはいろいろな考えの人がいます。一人暮らしで人間性が豊かになると考える人もいますが、逆にマナー知らずになってしまうと言う人もいます。

 

一人暮らしが人間にとってプラスになるかマイナスになるかは、その人の考え方です。自分の経験で物事を考えているからです。どちらが正解と言うことではなく、人間にとって必要なものは経験です。いいことも悪いことも経験することで考え方は変わって行きます。それが成長と言うことでしょうか。

 

もちろん、マイナスの成長もあり得ます。子どもの頃にはお母さんがご飯を作ってくれるのが当たり前と思っています。しかし、それがいずれは自分で作るようになるのです。そのための一つのきっかけとして一人暮らしが役立つことは少なくありません。部屋を掃除することもその一つです。掃除をするためには掃除道具が必要です。

 

そのためにはお金が必要になります。このようにして必要なものはどんどん広がっていきます。部屋が満杯になる前に不要なものと必要なものを整理することが大切です。子どもの時からしっかりとした考えができる人は何らかの事情があり、親からのサポートを十分受けられなかった可能性が高いでしょう。一人の人間として社会で暮らしていくためには、必要最小限のことは守らなければなりません。

 

いかがでしたか?社会人でも大学生でも一人暮らしは気を使わなくていい反面。注意しなければならないことや、自分で生活をコントロールしなければならないために、ダラダラしてしまうと、あっという間に人間関係も部屋もだらしのないことになりがちです。それでは自立して生活するのに楽しいばかりではなくなりますね。

 

次回は一人暮らしの締めくくりです。お楽しみに(*^^*)

前回の記事はこちら

rainha-rie10.hatenablog.com

 

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