リフォームに関係ない私事
保存方法と研ぎ方で、こんなにも違うものかと。あなたは美味しいお米食べていますか?
思い起こせばなんだか毎日が劇的な大逆転で、なにがなんだか・・・(・∀・)
保育士やって、主婦やって、しまいには建築士って。そんな経験しているってどうなの?でもめったにいないかも。されどモノ造りは楽しい〜。
家にいるときは感じないのに。家を出た途端に感じるいままでとは違う匂い。
秋の夜長にせっせと手がとまらないこと 高校生のころまで母が手芸の店をやっていてました。そのせいか、いつも身近に毛糸や手芸用品があって、母も近所の主婦の人たちに教えていたので、見よう見まねで手先が器用なわけではないわたしが編み物をやりはじめま…
でもね、人はいつまでも挑戦できるって思います。
Facebookでビジネスを加速させたかったら、ちゃんとビジネスが加速するような投稿を心がけたいものです。
気圧のせいでしょうか。久々に体調が・・・。
自分では精一杯やっているつもりでも、周りから見たら「まだまだやれるんじゃない?」って。
会社を自分でやっていると、この仕事には「定年」がないです。やめるときは自分が「やーめた」と決めるときだと思います。
宅建の資格は一度合格すれば一生所有できることです。
秋の夜長は模様替えして、ドラマ見て、寝る前は読書して、やることがいっぱいです。
映画って見る年齢によって感じ方がかわるものですね。若いころは感動しなかったのに大人になって見ると涙がでてきたり。
江戸時代の絵地図やそこから信濃川がどう変わってきたかが描かれていて「なるほど〜」って最後まで見てしまいました。
台風のせいで眠れないうちの「もも部長」をなでなでしながら、寝る間も惜しんで一日1冊ペースで読んでいます。
ようやく市役所も「サイン」を導入して「印鑑無くても大丈夫」なこともあるけれど、相変わらず建築関係の書類には印鑑がないと受付さえしてくれない。
ひとつの仕事を依頼されて完成まで見届けて、お引き渡しするまでの緊張感は何度も何度も同じようなお仕事をさせていただいても「前と一緒」ということがありません。
涼しくなってきて、ようやく溜まっている書類やら、パソコンで作業しなければいけないものに、重い腰をあげようかと、日々準備にとりかかろうとしています。
休みの日はとくに。朝ごはんしかり、昼ごはんも、終わって片付けたと思ったら、もう夕御飯。なので「浸け置き洗いしてるのよ〜」とひとりごとを言ってみて・・・。
仕事から帰ると真っ先に汗臭さを流そうとシャワーだけ浴びて、冷蔵庫から冷たいビールを「キュッ」と。これがサイコーに気持ちがいいと思っていましたねえ。
建築現場においても「工事内容を保存しておく」「写真を残しておく」ことは必須です。そしてそれらを業者さんんと共有することもできます。
リフォームが終了したときにお客様にお渡ししているもののひとつに、わたしオリジナルの工具箱があります。
不動産業者のサイトやインターネットなどのペット可の賃貸住宅をみてみると、ペットを飼えるものはあまり多くはないのです。
日本もペットとともに過ごす人口が増えていると聞きます。家族同然のワンコたち。いつも一緒に行動するのは当たり前になってきました。
ワンコ連れで外出するには「蚊」対策がかかせませんね。簡単な対処方法をご紹介します。
熱帯夜には、タオルで巻いて首のしたに入れて寝ると、ものすごーーく快適に眠れます。
基本的な機能が搭載されていて、なおかつ使いやすいものであれば利用のしかたによっては何十年も使えます。大型家電はかなり高額な買い物です。
合格するのは2割です。とはいえ合格率は本当にそうなのでしょうか。そんなに難しい試験をなぜみんな受験するのでしょう。 それには理由があります。受験する人数と関係があるのです。
毎日の仕事をこなしながら、夜に自宅で通信教育の教材で勉強するパターンも少なくないでしょう。 注意しなければならないのは過去問だけで合格できるかどうかと言う点です。
宅建の資格を持っていれば就職先は多くあるということになります。 そこで重要なのはどうやって資格試験に合格するかと言うことです。 通信教育と塾のどちらがいいと思いますか。